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ある日、決めたこと

2017.08.27 12:21

ある夜。

寝る前に始まった姉弟ゲンカ。

なかなかおさまらない。


大声を出して阻止する気力も無かったので、代わりに、パチパチっと家中の明かりを消した。


「はい、寝るよ。」と、一言。

寝たふり。


真っ暗な部屋で、娘のすすり泣きが聞こえてきた。

弟は、全く懲りない様子で、暗闇で続く私の説教に明るく、「うん、うん」と返事。

この二人の差、、、、


ちょっとやり方が荒かったか、、、と、電気をつけて、みんな(私を含む)の言い分を言い合い聞き合い、仲直りをし、寝ました。

娘は、真っ暗が怖かったと、しばらく泣いてた。


朝になり、昨日のやり方にまだ反省してた私。

「昨日は、真っ暗にして怖かったな。ごめんな。」と、ママチャリ中に娘に叫んだ。


「もうとっくに、ゆるしてるってばー」

と笑いながら、後ろ席から返ってきた。


それでやっと、気が晴れた。



いつからか、“怒らない母”でいることを諦めた。「あの出来事からかな、、、」と、思い当たることはある。


それ以来、

“怒らない母”を頑張らず、“すなおに謝れる母”でいようと思うようになった。


育児に関する話に、

「イラッとしたら、◯秒静かにカウントしたら怒りがおさまる」だの、「怒る前に別室で深呼吸、、、」だの、

ムリムリ、ムリですーってことがある。


ついつい必要以上に怒ってしまっても、後からちゃんと話せば、子供たちは「しょーがないな、まったく」という顔で許してくれます。


どんな自分でも許される、

家族こその安心感。

子供たちにも、伝わってるはず。

知っていて欲しいこと、です。