Google社から学ぶこれからの働き方
2017.08.27 01:39
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誰もが知っているGoogle社。
日本では本社が六本木ヒルズ
アメリカではITの聖地
シリコンバレー。
これからの時代
企業で残るのはGoogleだろう。
と言われています。
そんなGoogleの働き方をシェアします。
日本のGoogle社では、
社内のやりとりは
独自のシステムを取り入れ
上下関係で動くというより
フラットを心がけていて
やりとりを密にとっているようです。
マーケティングは
常に数字を追いかけ、
どれだけの労力でどれだけの
アクションを得たかを確認。
私がいた大企業ではこのような
システムは導入されておらず
ミーティングに何時間。
そのあと行動。業務開始。
というスピード感のなさが懸念されました。
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それに比べてGoogle社での着目すべきは
業務のスピードの速さ
仕事は分散!
これからの時代
人口は減る傾向にあり
それに伴い人件費は上がります。
これをどういう風に
言い換えるか?というと
日本語を喋る人の人件費が高い
という事。
これから来る問題視される2020年問題。
アメリカのGoogle社では
そのプロジェクトに合ったリーダーが
抜擢されるそうです。
そしてそのプロジェクトが終わると
リーダーはまたどこか違うところに
行ってしまうと。
これも今の働き方と
照らし合わせると
リーダーは年上の方だったり
する傾向があり、
そのプロジェクトに合っているかは
?マーク。
生き残りたいなら
スピードを上げること。
起業家もスピードをあげていく
必要があります。
JV(ジョイントベンチャー)を仕掛けていく
案件を持っている
などなど。