収穫後のお楽しみ
2017.08.27 04:26
手刈りした稲が、今年の冬、米焼酎になります
豊穣の森、美しい田園風景、福島県只見町には日本の原風景とも言える世界が広がっています。“ねっか”は、小さな町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎。蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出づる水で仕込みました。「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。
引用元 合同会社ねっかHPより
今回手刈りした米を使い、KARIYASUねっかオリジナルラベルの米焼酎ねっかを製造します。手植えしたお米を冬に仕込み、「米焼酎ねっか」として皆様にお届けします。お酒よりもお米そのものもお選び頂けます
下記のそれぞれのプランの参加料には、ねっか焼酎1本(送料+箱代)の代金も含まれております。ただし、完成後、ねっか事務所で引き取り、箱なしの場合は、参加料から1,000円引きとなります。お申込みの際にお選び下さい。