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クロネコのクロとボク

クロネコのクロと青い花瓶0904

2017.09.03 21:55

 もちろん、最初からコーヒーを、ご馳走してもらえたわけではない。


 何度となく、足を運んだ。ガラス製品に、惹きつけられ魅せられ、時間を過ごす。自然と、ガラス細工屋のおじさんと、話をするようになって、コーヒーをご馳走してもらうことが多くなった。


 そうなると、ボクが小説を書いていることも、ガラス細工屋のおじさんは、知ることとなる。そしてお互いの作品に関して語り合う。