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boruto the great wall 1 ! >

2017.08.28 08:03

新たな伝説が、始まる!!


<トコトコトコ!>歩く音が、します!

色んな洞窟を研究する、一人の男が、誰も行った事のない

洞窟の中を歩いているのです!どんどん奥深く!その時!

奥深く進んで行くと彼は、ナゾのツボを発見したようです!

『何だ?』『この、ツボは。。』彼は。。そのツボを持ってみて

ツボを見つめます。。彼は、ツボの中に何が、あるのかを確かめたくな

りました。。彼は、ツボの蓋を開けようとします。。『ググ〜〜』『この

中身は、何が〜〜あるんだ!?』『ググ〜確かめてやろうー!』そして!!

開けてしまったのです。。ツボの蓋を。。けど、ツボの中身は、何にも

なく、空っぽなのです?『ん。。』『何だ、何にもないじゃないか?』

『ツマンナイなぁ。。』たが!?何にもない所から。。黒い竜巻が、出てきました!!

『うっわーー!!』『何、何だー!!』黒い竜巻は、何かに変身したようです!

『何だ?』『フフフ。。』『オレを自由にしてくれて、ありがとうな。。』

『何?』『キサマは、何者だ!』『オレの名は。。』『グレイトウォール!』

『グレイトウォール?』『オマエの目的は?』『フフ、知りたいか?』

『オレの目的は。。』『この、世界を。。』『暗闇の世界にしてやる事だぁ。。』

『何だって!!』『ハハハ!』『そんな事、させない!』『キサマをもう一度ツボに

入れてやる!』『ん。。』そう、決心した彼は、さっきのツボをさわった直後!!

『余計な事を、するな!』『石にしてくれるわ!』『何?』何と、奴は。。

また、あのツボに封印されるのが、いやで彼を石にしてしまったのです!

『ハハハ!これで、オレのジャマをする物は。。』『いない!』『フッン、

こんな、ツボ何て。。』ウォールは、ツボをどこか遠くへ放り投げてしまったのです!

『フフ、これで、よし。。』『さて、この世界を。。』『暗闇の世界にしてやる、

ハハハハ!』さて、ここから。。物語は始まる。
『昔、昔、大昔。。』『ある、洞窟に住む、ある邪悪な魔物が、

世界を暗闇の世界にしようと企んでいた。。』『だが、それを食い止めようと

一人の勇者が、魔物を封じ込めるツボで、奴を封印しようとしたんだってばよ!』

『だが、封印は、できたものの。。』『奴は、封印される直後!』『勇者を石に

してしまったんだ。。』『だが、魔物は、ちゃんとツボに封じ込まれ。。世界は、

平和になったから、ハッピーエンドで、終わったんだってばよ!』『フーン。。』

火影のナルトは。。ちょっと、仕事を後まわしで、ボルトたちに本を読んでくれてるそうです!

『だが、父ちゃん、今でも大丈夫なのか?』ボルトが、言いました。。『何が?』

ナルトが、言いました。。『その、ツボ?』『まさか、バカな奴が、いて。。』

『その、ツボを開けてたりして、ハハハハ!!!』『フッン、よく言うわ。。』

『バカボルトのくせに!』サラダが。言いました。。『何だと!』『まあ、まあ。。』

『ボルト、このお話は、本当じゃねぇ。。』『ただの都市伝説だってばよ。。』

『何だぁ〜〜』『つまんねぇ〜の。。』『さて、オレは、そろそろ仕事に戻るって

ばよ!』『じゃあな。。』『ボルト。。』ナルトは、本を近くに置いて。。

仕事に戻りました。。『行っちまったなぁ。。』シカダイが、言いました。。

ボルトは、さっきナルトが、読んでくれた本を見つめています。。『フーン、

魔物?』『何、ボルト?』『アンタ、魔物に興味が、あるの?』サラダが、気にします。。

『えっ〜〜別に。。』『興味ないってばさ〜〜』『ん。。』今日、ボルトたちは。。

忍者アカデミーは、お休みのようです。。それで、今は。。ボルトの家にサラダ、

ミツキ、シカダイ、チョウチョウが、入るみたいです。。『ねぇ〜〜サラダ〜〜ー』

『ん。。』『何、チョウチョウ?』『もしも、あちしが、邪悪な魔物に石にされそう

になったら。。』『助けてねえ。。』『えっ〜〜』『お願い、友達でしょう!』

『大丈夫だってー!』『チョウチョウ、あんなのただの都市伝説だから。。』

『そう、サラダが、言うなら。。』『信じるわ。。』『うん!』『へぇ〜ー』

『ん。。、何よ?』『ボルト!』サラダが、言いました。。『いや、まるで。。』

『サラダが、おびえてるみたいなぁ。。』『言い方だったからよ!』『何ですって!』

『へへ、冗談、だってばさー!!!』『ググ〜〜〜〜』『ひどい、バカボルトー!!』

『へへ、オメエの声の方が、ひどいんだよ!』『何!!』『まあ、まあ、サラダ、

落ち着け。。』シカダイが、言いました。。『チッィ!』『私も、帰る。。』

『じゃあね!』サラダは、怒りながら。。ドアを開けようとすると、、ドアの

向こうから。。ヒナタが、お茶を持ってやって来ました。。『喉乾いてない〜

飲み物を。。』『私は、もう、帰りますので。。』サラダが、言いました。。

『そう。。』『えぇ。。』そして、サラダは、帰ってしまいました。。

『あっ!、サラダ、あちしも!!』チョウチョウは、サラダの後を置います。。

残っているのは!?シカダイとミツキとボルト。。『じゃあ、母ちゃん。。』

『オレとシカダイ、ミツキで飲むからよ。。』『そう。。』『分かったわ!』

ヒナタは、その場にお茶を置いて。。『じゃあ、また、何か、あったら。。』

『下にいるから、来て。。』オッウ!』ヒナタは、そう言い残し下に降りて行きました。。

ヒナタが、持ってきた飲み物を飲んだ、ボルトとシカダイとミツキ!『ハァ〜〜美味しいって

ばさ〜〜』『そうだねぇ、ボルト!』ミツキが、言いました。。『あぁ。。』『じゃあ、

オレも帰るぜぇ。。』『じゃあな。。』『オッウ!』シカダイもお茶を飲み終わったら。。

帰ってしまいました。。『ミツキ、オマエは。。』『どうするんだ?』ボルトの質問に

ミツキは。。『ボルトは。。』『オレは、父ちゃんが、読んでくれた本に興味が、あるから。。』

『それを、読むってばさ!』『そう、じゃあ、僕もこれで。。』『帰る事にするよ。。』

『そうか、じゃあな、ミツキ!』『うん、ボルト!』こうして。。

ミツキも帰ってしまいました。。ボルトは、自分が、言った通りに。。さっきナルトが、

読んでくれた本を読んでいます。。『フーン、なるほど。。』『ヘイ、ヘイ。。』

ところが!?ボルトは、そこで。。とんでもないページを見つけてしまうのだ!!

『ん。。。』『これは。。』『何、何?』『都市伝説は、本当におこらない取るに

くだらん噂だと人は、言うが。。』『時には、本にのってある都市伝説が、

現実におこる時もあると言われているのである。。』『グググ〜〜〜ー』

『まじ!』その瞬間!外に出たはずのサラダが、戻ってきたのです。。

『えっ〜〜サラダ。。』『どうしたんだってばさ?』『ちょっと忘れ物を取りに

来ただけよ。。』『じゃあね!』『待て、サラダー!』『何?』『良いところに

来た。。』『オマエもこのページを見てくれってばさ!』『ん。。。。』

ボルトに言われた通りにサラダも読んでみました。。『なるほどねぇ。。』

『都市伝説が、本当に起こる事だってあるんだ!』『だろう、信じられるか、

サラダ!』『まあね、でも。。』『私は。。信じない事にするわ。。』『何で?』

『とにかく、アンタも早くこの事を忘れなさい、いいわねぇ!』そう、言い残し

サラダは、帰ってしまいました。。<バッタン!>『ん。。。』『オレは、信じる

ってばさ!』『。。サラダ。。』ボルトは、空を見つめながら。。そう思ったのです!

一方。。ナルトは。。仕事で、大忙しです!!ところで、サスケは、何をやって

のでしょうか!?そんな時。。サスケのタカが、ナルトが、いる。。火影室に

向かって飛んで来たのです。。『ん。。。』『サスケのタカだぁ。。』ナルトは、

タカの足に付いているアナログを見てみると。。『ん。。。』『これは。。』

『よう、ナルト。。』『頑張ってるなぁ。。』シカマルが、言いました。。

『オイ、シカマル。。』『ん。。』『何だ?』『サスケからたった今。。』

『とんでもない事を送って来やがった!!』『何だと、詳しく説明しろ、ナルト!』

ナルトの話によると。。今、サスケが、いる誠直地に邪悪な暗闇が、どんどん世界を

包んでいる所を目撃したと言うんのだ!『何だって?』『あぁ。。』『じゃあ。。

サスケは。。。』『サスケは、その、暗闇は、ナゾの洞窟から。。』『どんどん、

溢れて来ているそうだから。。』『今、洞窟の中を調べて貰ってる所だってばよ!』

『そうか。。』『だが!?』『ん。。。』『どうした、ナルト?』『いや、別に。。』

『何だ、まだなんか。。』『隠してるだろう、もったいぶらないで。。』『話せよ!』

『あぁ。。』『実は。。』『なるほど、都市伝説ねぇ。。』『あぁ。。』『まあ、

そのめんどくせぇ〜ツボから、魔物が、出てきてサスケを見つけたとしても。。』

『サスケなら、大丈夫なはずだぁ。。』『だいち、都市伝説は、本当に起こる訳。。』

シカマルが、言いました。。『いや、言っただだろう、世界が、どんどん。。』

『暗闇に包まれつつあるってな!』『じゃあ、やっぱり!』シカマルが、言いました。。

『あぁ。。』『サスケ、一人じゃあ、心配だからなぁ。。』『オレも行ってみるってばよ!』

それを。。。ボルトは、こっそり聞いていたのです。。。『へへへ、面白い事を聞いたぜ。。』

ボルトもあんな事を聞いてしまったら。。黙っては、いません。。

ボルトも行くつもりなのです!!

けど、ボルトは。。よく、考えてみると。。一人じゃあ、心細いから。。もう一人

連れて行こうと考えたのです!誰を誘うかぁ?悩むボルト。。。そのボルトの前に

シカダイといのじんが、歩いて来ました。。『おっ!』

『オーイ、シカダーイ、いのじーん!!』『ん。。。』『ボルト!』いのじんが、言いました。。

『二人にいいニュースを伝えてやるってばさ!』『いい、ニュース?』いのじんとシカダイが、

言いました。。『実は。。』二人は、ボルトの話を聞いてみると。。『えっ〜〜ーボルト。。』

『本気!』いのじんが、言いました。。『あぁ、本気だってばさ!』『めんどくせぇ〜事に

なりそうだから。。』『オレは、遠慮するぜぇ。。』『だったら、いい!』『オレ一人で、

行くから。。』『父ちゃんもいるし、オマエラより断然、頼りなりそうだしなぁ。。』

二人を挑発する、ボルト!『グググ〜〜分かったよ、行けば、いいんだろう!』『行けばー

!!』シカダイが、言いました。。『よーし!』『オマエは、いのじん?』『ん。。。』

『ハァ〜〜〜』『よし、二人を誘った、成功だってばさー!!』

こうして。。。二人を誘ったボルト。。三人は、親に気づかれないように。。

準備をして!待ち合わせ場所に集合したようです!『よし、シカダイ、いのじん、

行くぜー!!』『うん!』いのじんが、言いました。。『めんどくせぇ〜が、付き合ってやるよ!』

『よし!』『父ちゃんも動きだしたら。。』『父ちゃんの後を追って、出発だー!!』

『やっぱり、また。。』『バカな事を考えたわねぇ、ボルト!』<ギック!>ボルトは、

後ろを振り向くと。。『サラダ。。』『フッン!』『言っておくけど。。』『バカな。。』

『うるせぇー!!』サラダが、言う前にボルトが、サラダに文句を言ったのです!

『えっ〜〜〜』『オマエは、いいのか?』『このまま。。』『何にもできずにこの、

世界が、暗闇に乗り込まれても。。』『えっ〜〜』『どういう事よ、ボルト?』

ボルトは、サラダに本を見せたのです!『この、本に起きている事が、今。。』

『起こってるんだぁ!』『えっ〜〜』『ウッソでしょ〜〜』『ウッソじゃねぇ。。』

ボルトが、言いました。。『本当?』『あぁ。。』『ん。。。』『分かった、アンタは、

バカだけど。。』『嘘をつく男じゃないから、信じてあげるわ。。』サラダが、言いました!

『サンキュー、サラダ。。』ボルトが、言いました。。『じゃあ、オマエも一緒に

来るかぁ?』『サラダ。。』ボルトの誘いにサラダは、あたしは、あたしのやるべき

事をやる、アンタは、アンタのやるべき事をやりなさい!』『フーン。。』『分かった。。』

『じゃあ、オレといのじんとシカダイで、父ちゃんの後を追って、行ってくるってばさ!』

『まあ、気をつけてねぇ、ボルト。。』『あぁ。。』その時!『オイ、ボルト!』

『何だ、シカダイ?』『七代目が、動いたぞ。。』『何!』ボルトが、気づいた時には。。

ナルトは、もう、準備をして。。行ってしまった所を目撃!!『ヤベェ、オイ、シカダイ、

いのじん、父ちゃんの後をおうぞ、急げ!』『あぁ。。』シカダイが、言いました。。

そして、三人は、こっそり。。ナルトの後をおうつもりがぁ。。シカマルに見つかってしまった

のです!『ボルト、オマエ。。』『まさか、七代目の後を追って、あんな。。』『キケンな

所へ、行くんじゃねぇだろうなぁ?』『シカダイたちも連れちゃって〜〜』『ググ〜〜』

『オレは、行く!』ボルトが、言いました。。『今から。。大変な事が、起ころうしているのに

。。』『何にも出来ずに黙って見ている訳には、いかねぇー!!』『ん。。。』シカマルは、

考えています。。しかし、サラダが、やって来て。。『いいんじゃない、行かせてやったら。。』

『サラダ。。』シカマルは、ビックリ!『ボルトが、このまま。。』『黙っては、いないはずぐらい

知ってるでしょ!』サラダが、シカマルに言いました。。『何だって、七代目の息子何だから。。』

『サラダ!』ボルトは、嬉しそうです。。『ハァ〜〜分かった、そこまで、言うのなら。。』

『行けよ、ボルト!』『いいのか、シカダイのオッチャン?』『あぁ。。』『よっしゃー!!』

『だが、サラダも連れてけ。。』『えっ〜〜ー』『サラダは、ボルトよりもまっすぐな子だから

なぁ。。』『きっと、頼りになるから。。』『なぁ!』シカマルが、言いました。。

『だってよ、どうする、サラダ?』『ん。。』『ハァ〜〜〜』『行ってあげるわよ、バカボルト

と一緒にねぇ!』『本当かぁ!』『うん。。』『よっしゃー!!』『まあ、サラダが、いてくれたら。。』『助かるぜェ。。』『そうだねぇ。。』シカダイといのじんが、言いました。。

『何だと!』『ボルトだけじゃ、どうなってたか?』いのじんが、言いました。。

『てっめぇ!、いのじんー!!』ボルトが、言いました。。『たっく、こんな時に

ケンカなんか、してる場合じゃあ、ないでしょう!!』サラダが、言いました。。

すると、二人は、ケンカをやめました。。『まあ、サラダが、いれば。。』

『安心かもなぁ。。』シカマルが、言いました。。『さて、ボルト。。』

『ナルトは、あっちの方向へ進んでいった。。』シカマルが、さした指の

方向を見た、ボルトたち!『よっしゃ!、行くぜぇ、サラダ、いのじん、

シカダイ!!』『うん!』いのじんが、言いました。。『めんどくせぇ〜

が、付き合ってやるよ!』シカダイが、言いました。。『えぇ。。』

サラダもうなづくと思ったら。。『あっ!、ボルト!』『ん。。』『何だって

ばさ?』『あたし、まだ。。』『準備、出来てないわ!!』『まじか!』

『よし、ボルト。。』『さきに行ってろ、オレは、後で。。』『サラダを

オマエたちのいる所まで。。』『連れて行ってやる。。』『めんどくせぇ〜

がなぁ。。』シカマルが、言いました!『分かった、じゃあ、先に

行ってるぞ、サラダー!』『うん。。』『よし、行くぞ!』『シカダイ

、いのじん!!』『分かった!』シカダイといのじんは。。

同時に言いました『じゃあ、気をつけるんだぞ、ボルト!』

シカマルが、言いました。。『オッウ!』『じゃあ、行くぜぇ

ー!!』ボルトの叫びと共に。。三人は、ナルトが、進んでいった

道を進んで行きました!サラダは、その、走る三人の後ろ姿を

ずーと、見つめます!さて、いよいよ。。世界を救う為!!

旅立ったボルト、シカダイ、いのじん!!地球の運命は。。

この、三人に託された!そして。。サラダは、ちゃんと!

ボルトたちの元へ来てくれるのかぁ?さらに。。。

その、問題のどうくつを調べているサスケは。。

大丈夫なのか?

果たして。。。

次回に。。

<つづく!!>