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train-osaka

《⑤2017 SUMMER CAMP 3日目〜まとめ》

2017.08.28 08:24

さぁ、朝の花火の処理が終わったら、

最後は皆んなで流しそうめん。

ズッコケ3人組が作ってくれました。

あらた君も流れるそうめんに喜びの舞。

そうめんがなくなると次は蕎麦が流れてくる。

最終的にはカルボナーラが流れていた。



そして皆んなでお片づけ。帰る支度。



そんな中、奇妙な写真が一枚あった。

おわかりいただけるでしょうか。


夏にはやっぱりあるんですね。

怖い方は記事を飛ばして下さい。

 

 

 



はったんが、何かに取り憑かれている。

何をしてたらこんなポーズになる。

ピラティスの霊かな。



片付けも終わり、車に乗り込む前に集合写真。

ドローンでパシャリ。



大阪に帰る前、最後にやって来たのは丹後の里。

甲子園6個分の広さがあるらしい。


とりあえずマリオカート🚴。

関西サイクルスポーツセンターのアウトレット品の様な自転車ばかり。


汗だくになった後は、美味しいものを食べる。


テーブルのど真ん中に牡蠣を1つ置くという実験をしてみた。(1つ1100円)

数人、牡蠣の存在に気づいてはいる。

観察してたけど、誰も手を付けない。

だんだんと乾いていく可哀想な牡蠣。


最後はこんなんでも遊ぶ。名前を忘れた。


その後はお土産を買い、車に乗り込む。

夜には、大阪へ到着。

そして解散。残ったメンバーで最後の晩餐。

この呑み会が以外と大事だったりする。

色んな話がでけた。


というわけでSUMMER Campはこれにて終了。

長い長いブログを(途中は写真でごまかしまくり)読んで下さりありがとうございます。


トレインはこういう会社で、こういう仲間がいて、こういう他の会社の仲間もいて、というのを少しでも知ってもらえてらなと思いブログを書いております。(7割は自己満足のためですが)


僕にとってSUMMERCampはまだ2回目ですが、急成長する「株式会社プライムスカラー」と遊べることはとってもとっても刺激を受け勉強になります。


今回の合宿で僕自身、

『冒険する為に男の子に生まれてきたんだ』と再確認が出来ました。

シンプルにただやりたい事をする。


トレインにまだまだ終着点は見えないですが、目の前のレールをしっかりと築き、遅くても止まらず進んで行こうと思います。

とにかく目の前の事に集中する。

大きな夢とかどうでもよくて、目の前の来てくれた人の役に立つ。

そしてそのレールを築く事も楽しみます。


これまでで途中下車した仲間もいますが、彼らがあっての今がある。


そして「今が変われば未来も変わる」。


これこらも

Just Do It精神

で進んで行きます。



トレインに来てくださるお客様、

これまで出逢ってくれた全ての人達に感謝です。