クロネコのクロと青い花瓶0906
2017.09.05 21:35
全く創っているものが違うのに、自分だけの世界を大事にしているところはよく似ている。だから「あ~ だこ~だ」、「あ~でもないこ~でもない」の部分は、本当に色々なことを語り合う。
例えば自分が自信のある作品ができた。でも人には受け入れてもらえないとする。そんな時どうする。自分の自信が必ずしも正しいわけではないから、毎回これが答というものには出くわさないで話は終わる。
何回も話題にして語り合っていても、時が変わればお互いの創作活動の進み具合で、議論のスタンスが入れ替わることもよく起きた。
同じように、受け入れてもらえない時でも、単なる自分の思い込みでスーッとヒントのようなものに出会うこともある。決めつけすぎると何も進まない。
ガラス細工屋のおじさんとは創っているものが違うからこそ、ちょっと違う新しい発見がある。そんな風に二人であ~だこ~だと話をしていると、ガラス細工屋のおじさんが淹れてくれた温かいコーヒーなんかあっという間に冷めちゃうんだ。