元"森は生きている"のリーダーの岡田拓郎が、ソロ名義【Okada Takuro】としてリリースしたデビュー・アルバムは参加アーティストもかなり豪華です!
モアレコでも大人気となった【森は生きている】のリーダーだった岡田拓郎。
バンドは残念ながら2015年に解散。
解散後は個人活動としては、Daniel Kwon、James Blackshawなどのレコーディング、ライブに参加。2015年には菊地健雄監督作品、映画『ディアーディアー』の音楽を担当。映画『PARKS パークス』への楽曲提供やSouth Penguinの作品プロデュース、okada takuro+duennとしてコラボ盤リリースと精力的に活動を続けている彼が、待ちに待ったソロ名義のアルバム作品をリリース!
参加アーティストも豪華で、増村和彦(ex. 森は生きている)、谷口雄(ex. 森は生きている)、大久保淳也(ex. 森は生きている)の他に、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno他)、優河、石若駿などOkada Takuroと繋がりのある様々なアーティストが参加。
ボーカルに三船雅也(ROTH BART BARON)が参加した新曲「アモルフェ(Feat. 三船雅也)」
こちらは最初に公開された「硝子瓶のアイロニー」
アルバムのマスタリングはボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビが手掛け、プロデュースやミックスはOkada Takuro本人によるもの。
この2曲を聴くだけでも、アルバムが素晴らしい内容になっているのが分かるはず。
素敵な作品と一緒に素敵な時間を過ごしてみては?
Okada Takuro 『ノスタルジア』
<Track List>
01. アルコポン
02. ナンバー
03. アモルフェ(Feat. 三船雅也)
04. ノスタルジア
05. 硝子瓶のアイロニー
06. イクタス
07. 手のひらの景色
08. ブレイド
09. グリーン・リヴァー・ブルーズ
10. 遠い街角(Feat. 優河)