先日は数秘学のティーチャー仲間の幸子さんの旦那様の横地先生のワクチン講座に行っていました！

普段は山梨のアルプス市で小児科クリニックをされているのですが、東京のわなびばで講座が行われました〜。

そもそもなんでこの講座を受けたいと思ったのか…。

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！

皆さんの記憶にも新しいと思いますが

『子宮頸がんワクチン』

に疑問を持ち、

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『インフルエンザ予防接種』

を受けた時に

私は必ずインフルエンザを発症する

と言う不可解な事があったのです。

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児童館や学童クラブに勤めていた時は何でか予防接種を受けるのが当たり前な風潮があった…。

受けない時もあったんですがね。

（受けない方がインフルにかからなかったし。）

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今回はやっとこの謎が解明できたー✨

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うん。

スッキリです。

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早い話が、インフルエンザ予防接種でインフルエンザを発症することはない。

ただし、インフルエンザ予防接種の中には添加物や重金属が入っており、私の免疫力は低下して風邪とかに罹りやすい状況に自分でしていたと言う事。

インフルエンザ前に予防接種はするので…。

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予防接種受ける

↓

添加物や重金属が入る

↓

私の体内の免疫力低下

↓

インフルエンザが流行りはじめる

↓

弱った私の体インフルエンザ発症

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チーン。。。

お金払って

時間かけて

痛い思いして

インフルエンザを呼び寄せていた

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なんて勿体無い💦💦

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そして、現在の予防接種で受けているものは発症自体も少なくなっているし、

予防接種受けた子でも、受けなかった子でも

インフルエンザにかかれば

高熱が出る子

1日で高熱が引く子

２〜3日熱が続く子

様々。

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ただし、タミフルなどインフルエンザの抗生剤を出されて飲んだ子は症状が少しダラダラ続いた子が多いそう。

そもそもなんで熱が出るかって言うのは

体の中でウイルスと戦う為に体の正常反応。

白血球の活動をしやすいようにして

体の中でウイルスをやってけているのだと。

それを抗生剤で2次感染を防ぐための目的で抗生剤を飲んで（ウイルスには抗生剤は効かないそうですよ）体に余計なモノを入れて、体の代謝機能を阻害していたら、治るものも治りが遅くなるのも納得。

キチンと西洋医学を学んだ小児科の先生から話を聞けるってとてもありがたく✨

最後にはワクチン接種を受けている子と受けていない子でのアレルギー、喘息、ADHDなどの比較表も見せて頂き、考えさせられる事も。

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一番左の白がワクチン接種無しの子

とカラーの接種した子の比較

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今回はご夫婦で赤ちゃん連れて参加してる親子も多くて、皆さんの関心の高さを知れました。

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あ、なにか私の勘違いがありましたら直ぐに教えて下さ〜い。

直しますね。

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私がコレを発信する理由のもう一つは

ベビーシッターをしていて、ワクチン接種を一気に5箇所もやってるお子さんを見て違和感を持ったから。

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ワクチン接種を受けた次の日のお子さんはぐったりしていていつもと様子も明らかに違うし

何よりも両手両足のワクチン接種の跡が痛々しかった。

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何とか出来ないのかの疑問より、

定期接種のお知らせが届く前に

各ご家庭のご夫婦で話し合い、