一つひとつを丁寧にこなすこと
2017.08.29 22:52
今日もお越しくださりありがとうございます。
先日、職場に高校生が見学に来ました^ ^
高校1年生の子は、16歳になったばかりとのこと。若いな~と感じる一方で、随分と自分は年齢を重ねたんだと改めて実感しました。(私の中では全くそんな感じがしませんでしたから...)
先生から、今の仕事のやりがいを聞かれたのですが、答えたときに改めて私自身の仕事への思いを認識することが出来たんですね。
私の仕事は基本的にデスクワークで、誰かと会うことがあまりありません。
6年前は、介護の施設で高齢者のお世話をしていました。
何をしても、『ありがとう』の言葉が返ってくる。自分がやった分だけ喜んでくれる。
とてもやりがいがある仕事でした。
一方で今の仕事は、なかなか喜んでもらえる対象がいません。どちらかと言えば、数字を追いかけていくのが仕事です。
正直、この仕事で良いのか、やりがいはどこにあるのか、分からず悩んだ時期もありました。
そんなこんなで今の仕事に就いて2年半、見えてきた喜びもあります。
最近は、職場の方から『ありがとう』と言っていただく機会が増えました。
もちろん顔が見えない方々にです。
私のコミュニケーションツールは、メールか電話。
どういう文章なら相手にとって心地よいか、電話はどの時間帯にかけたら良いか、どんなトーンで、どのような受け答えをしたら良いか。
いつもそういったことを意識して行動しています。
たかだか一つの電話なんですが、その一つにも気持ちを込める。
私はよく『魂をこめる』という言葉を使います。
一つひとつを丁寧にこなしていくことが、様々な喜びに繋がっていくということを、今回の出来事を通して教えていただきました。