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NPO法人文化活動支援会まつり

2017.08.31 03:00

NPO法人文化活動支援会まつり

(エヌピーオーホウジンブンカカツドウシエンカイマツリ)

結成年 2014年

作品数 約70回

集客平均 約100人

団体人数 52人

平均年齢 20歳

稽古頻度 週5回(自由選択制)

主な稽古場所 川越、練馬などの東上線沿線


ギャラ・ノルマ

【演劇研究会発表会】

 参加費10000円 ギャラ 紹介来場者×500円 

【青少年劇団合同公演】

 参加費20000円  ギャラ 参加費償却後 チケット代金より半額バック


次回作品名

第三回演劇研究会発表会 時をかける婆(ときをかけるばばあ)

場所 川越市 大東公民館多目的ホール

日時 9月30日

集客目標 演劇研究会発表会150人、2月公演1500人

公演内容

【第三回演劇研究会発表会 時をかける婆(ときをかけるばばあ)】

とある夫婦。

「タイムマシンの開発に成功した」との連絡を受け、駆け付けた妻の前にあったのは夫の死体だった。

この事件の真相を探るため過去に行った妻は知ってはならぬが知らねばならない衝撃の真実を知る。

殺陣、生演奏、SFホラーの融合。

【第5回青少年劇団合同公演 新・浦島太郎】

広い広い海の中、そこには四つの国がありました。

広大な東海を治める東海竜王の息女「乙姫」は、

その奔放な性格で、いつも世話係である「タイ」「ヒラメ」や、

護衛係の「タコ助」「イカーン」を振り回しています。

彼女はまもなく西の国の王子と結婚する予定です。

一方、地上にも国があります。

地上では時の権力者「右大臣」「親王」が手を組み、

なにやらよからぬことをたくらんでいる様子。

そんな中、海辺たたずむ一人の男。彼は「浦島太郎」。

彼がボーっと海を眺めていると、突然、浜辺に悲鳴がこだまします。

「来たか」

彼が悲鳴の元へ行くと、

そこには海からやってきた「亀」、

そして「亀」に追い詰められている「ガキ」達がいたのでした。

・・・誰もが知っている昔話「浦島太郎」。

2018年冬、今ここに新たな竜宮伝説が幕を開ける!

歌あり、ダンスあり、殺陣あり、生演奏あり!

エンタメ要素てんこ盛りの大型舞台!

出演者総数80人越え!

老若男女全ての人に送る【運命】の物語。

文化の町、小江戸川越にて堂々開催!!

傾向

笑える・感動・泣ける・かっこいい・アクション・SF・ホラー・ファンタジー


団体の雰囲気は?

20代を中心に大人数で精力的にワイワイと活動中

団体の目標は?

2019年 年間2回×1700人×2ステージ公演を行います。

どんな人を求めていますか?

演劇を通じて、積極的な人生をおくれる方

FREE TALK

2017年度 2月に2000人を集客。

役者80人、裏方40人、様々なジャンルの講師による大型公演。

殺陣、歌、ダンス、和楽器生演奏、洋楽器生演奏、などとコラボしエンターテイメント芝居。

演カツで出会った「あなた」と共に作り上げていきます。

この公演はプロから初心者、別ジャンルの方など様々な方が参加します。

そんな方達とここで新しい出会いがあり、あなたの今後活動のお手伝いをさせていただければ幸いです。