問題のカフェバンド パート3
カフェにやってきた人たちで
なんとなく組み上がった音楽グループ
まあ当時意気投合
盛り上がったんでしょう
みんな音楽好きなんじゃね
エリアシ☆ピッツ
蕾から考えると
2013年あたりからやってるので実質4年
運よくメンバーが集まる
バンドになったのが2年前
メンバーチェンジを経て
右往左往
なんとか続いてる
武道館に立つという目標を掲げて
今日現在
まだそこには至っていない
2年経ってようやく歩み寄りの気持ちが一つの塊になってきたような
そんな感じ
はたから見てると恋人たちが喧嘩してる
そんな感じだよ
4人が一緒になって紡ぎ出す音
これはどうやらバンドで期限を決めてるようで
バンド活動の期限というやつ
続けようが辞めようが
自分たちが決めればいい
まあとりあえず
武道館でライブをやりたいのならば
もし僕がそこを目標にしてるバンドマンだとしたら
とりあえず会場に電話して箱を押さえる
ちなみに武道館の電話番号は 03-3216-5100 ♨︎
9:00〜21:00まで使える
箱代もライブで有料イベントだったら500万ぐらい
その他の舞台装置の経費とか宣伝広告費とかバンド自体のこととか
内容諸々は進行しながら組み上げていけばいい
期限があるので何をしないといけないかっていうやつ
実は答えが出てる
しかしながら今から予約って考えると
結構先にならないと自分たちが希望としてる日程を押さえるのは至難の技だぜ
一般的にナイスな日程は随分先まで埋まってる
元々は銀山町のカフェに遊びに来たお客様
その人たちが今ではそこを中心に繰り出すバンドになってる
同じように今も銀山町にたくさんのお客様が足を運んで来てナイス人間交差点
そのきっかけの一部になれてるとするならば
銀山町でカフェをやることの存在意義に繋がるな
これがスターバックスカフェさんが作るバンドなら全然別の方法だろうし
これがドトールカフェさんが組み上げるバンドならもっと違う角度から切り込むかな
これがタリーズカフェさんが送り出すバンドなら効率のいい進行になってるかもだし
まあ
銀山町のカフェに足を踏み入れたのが運の尽きなので
それはそれとして情熱を猛烈に受け止めてファイヤーしてください
楽しさと活力と存在意義を銀山町のカフェバンドからも☆