コンビニにドトールのカフェラテ(砂糖なし)があったので飲んでみた。

コンビニのカフェラテ(コーヒーマシン使用)をときどき飲んではブログの記事にしてます。
今回は、そちらじゃなくて陳列されてるほうのカフェチェーンのカフェラテのお話。
カフェチェーンのコンビニ向け商品が増えてる
最近だとスタバやらコメダコーヒーやらドトールやらカフェチェーンがコンビニでコーヒー類を売り始めてる気が…。
コンビニに置いてあるコーヒーといえば、Mt.RAINIER(マウントレーニア)だったんですけど、あっというまに有名どころのコーヒーは手に入るようになりましたよね。
量販店向けはあまり買わない
ぼくがそっちを買わない理由は砂糖が入ってるから。カフェラテは砂糖が入ってないのが好きです。
それに後味に変に甘ったるさが残るのも好きじゃない。
でも砂糖なしがいいとは言ってますが、ぼくは甘いものは大好きです。ケーキもパフェも和菓子も大好き。
でもカフェラテは砂糖なしがいいんです。甘い食べ物に甘い飲み物は糖分過剰ですし。
ミルクとコーヒーのおいしいカフェラテ

今回見つけたのがDOUTORの「ミルクとコーヒーのおいしいカフェラテ」。
(ドトールの英語のつづりってこう書くんですね、そのまま読むと「どぉとぉる」と読めちゃう。)
砂糖なしという表記が書いてあったので買ってしまいましたよ。
お値段は、198円(税込)。容量は200ml。
コンビニのカフェラテのほうがいいという結果
ドトールのコレを買うならコンビニのカフェラテを買ったほうがいいです。
率直にあまりおいしくなかった。個人の趣向はありますけども…。
いまいちポイントはミルク。
商品名の一番最初にミルクと書いてあるからにはミルクを押し出してるはず。
確かにミルクの味が強くでてます。でも、ミルクのクセがあって好みじゃなかったです。
ちなみにコーヒーの味はほんのり。
砂糖なしだけど糖分は入ってる

たしかに砂糖は入ってないです。でも乳糖(ラクトース)は入ってます。
乳糖(ラクトース)って何?と思って調べたところ、乳製品から精製した糖分とのこと。
原材料で個別に書かれているということは、ミルクとは別に追加してるってことですよね…。
ドトールカフェラテの値段と容量はコンビニのカフェラテとほとんど変わらないです。
これだったら、味でコンビニカフェラテに軍配があがります。
記事:新・4つのコンビニのカフェラテを飲み比べてみた。(セブン、ローソン、ファミマ、ミニストップ)
カフェチェーン系でも砂糖なしのおいしいやつがでてたら教えてほしい。
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