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創作らしいことはしてないけれど

2021.12.29 21:25

 毎年やっているので、今年も、今年の振り返りと来年に向けてのお話ができればと思います。 


 今年は初頭にテキレボEX2に参加、夏にあまぶんのリスリスに参加しました。また、WEB同人小説のリンク集「沙棠の舟」にも参加しました。これらはすべて既刊や過去作での参加でしたので、厳密には創作活動とは言えないのかもしれません。

 今年の新作はエブリスタに投稿した「二人だけのランチタイム」のみになります。「短いやつをまとめたもの」というSS集に載っています。

 こちらは年に数回開催される「テレッテレー!創作DAY」という作業会に参加して書いたものです。前述の作品の他にもう一つ書いた作品がありますが、加筆、修正が必要な状態でまだ公開にはいたっていません。


 と、本当に小規模な活動しかしておりませんが、今後も謂はぬ色の看板を下ろしたり梔子花の名前を捨てたりする予定はありません。見る人が見たら「過去の活動的だった頃を引きずってる痛い人」に見えるかもしれませんが。

 私にとって梔子花や謂はぬ色というのは、今育てている子どもに依存しすぎないための指標です。だから、来年以降も変なトラブルにでも巻き込まれない限り、梔子花やサークルはこのまま残っていくことでしょう。

 今こうしてほとんど活動せずにいるのは、育児で創作に集中できる状況ではないからです。これで「育児に専念するから創作やめます」という決断をするのは一見潔いようにも見えますが、私の人生を考えたときにあまり良いことのように思えません。十数年後、子どもが私の手を離れるときに手放せなくなるか、所謂「空の巣症候群」のような状態になってしまいそうで。

 若い頃に見失った「自分の好きなこと」を、もう見失いたくない。私は物語を考え表現するのが好きだった。面白い日記を書いて、周りの人が面白いと評価してくれたのが嬉しかった。

 梔子花であることと謂はぬ色の看板は、そんな気持ちを忘れないでいるための指標なのです。


 育児で忙しいとは言っても、来年は対面イベントへの復帰などしていきたいなぁと思っています。もしするとしたら、古巣、文学フリマ東京がいいかなと。

 あとは、そういったイベントに参加できてもできなくても、SSじゃない新作を書きたいですね。アイディアはあるので。


 こんなところです。

 皆様、良いお年を。