お客様のご感想。#15「また少し、前の自分に近づけた」
先日ご来店くださったお客様からのご感想です。
ご感想の紹介を承諾いただきましたので、そのご感想をテーマにブログを書かせていただきます。
【あの日(施術日)から、また少し、前の自分に近づけたと実感しているよ〜♡】
施術を受けてくださり、“前の自分“に近づけた。
そう、こういう事、あるんですよね。
日常の中の何気ない出来事がきっかけで、それまでの自分とは違った感覚に陥ってしまうこと。
気分がズドンと落ち込んだり…
なんとも言えないイライラが続いたり…
悲しさばかりが込み上げてきたり…
何もやる気が起こらなくなったり…
考え事が頭から離れなくなったり…
その変化にご自身で気づかれていたなら、ラッキー。
気づかないほど、柔らかく、じわじわと変容するケースもあったり。
また、その変化を受け入れられない、認めたくない、「私は大丈夫」と拒み続けたり…
と、ケースはさまざま。
●気づかれた時は、すぐにケアをしましょう。
きっと、なんらかの糸口が見つかるはず。
●気づかず、じわじわと変容している場合、それが募ることで違和感として気づく時がくるでしょう。
悩みとして浮上してきたり、困りごととして表面化してきたり。
この場合も違和感を感じた時がケアのタイミング。
●拒んでいる場合は、向き合う準備ができたらケアするようにしましょう。
愛する方との死別、交通事故、犯罪に巻き込まれる、など目に見えて心に大きなダメージを残すアクシデント。
日常の中で、些細なことと片付けられてしまうような心へのダメージ。
「こうしましょう」「こういうものだよ」と刷り込まれた、思考パターン。
信じて止まなかった、物事の捉え方。
どんなケースもケアすることでその後の人生が変化すること、たくさん見届けてきました。
時間が解決してくれることもあったりしますが、ご自身の変化に敏感に気づき、信頼する方に委ね、信じられる方法でケアしてあげることで心地いいご自身に還ること、してあげてほしいなと思います。
そのケアの方法として、ポラリティセラピーが選択肢の中に入っていると、私は嬉しく思います。
病気、不調=病院、お薬
だけではない、ということ。
目に見えるモノ、コトだけが現実ではなということ。
心のケア、思考のケア、がお身体の健康につながる。
そんなルートもあるんだよ、と。
強く思います。
まいこ