#DonaldTrump #iPhone #トランプ砲 500兆円級の威力
「株式投資アナリティクス@金融×戦略コンサル」様より
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ありがとうございます。
感謝です。
世界最強の2019年製トランプ砲の威力は
500兆円級【株への影響】
更新日:2021年1月22日
この記事では
「トランプ砲」、
つまりトランプ大統領がツイッターで
発する発言の影響力について分析しています。
トランプ大統領は政治・経済・金融政策から
個別企業についてまで、
幅広い範囲を”攻撃範囲”としてツイートしています。
つい最近も以下のようなツイートをして、
株式市場を始めとする世界の金融市場へ
大いにインパクトを与えています。
…during the talks the U.S. will start, on September 1st, putting a small additional Tariff of 10% on the remaining 300 Billion Dollars of goods and products coming from China into our Country. This does not include the 250 Billion Dollars already Tariffed at 25%…
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) August 1, 2019
世界で最も発言力を持つアメリカ大統領が放つ「トランプ砲」ですが、
株式相場へどれくらいのインパクトがあるのか気になったので、
「トランプ砲」で企業の時価総額が
どれくらい吹き飛んでいるのかを試算してみました。
そもそも「トランプ砲」とは
株式市場を始めとして
全世界の金融市場に大きなインパクトを
与えるトランプ大統領の発言です。
ツイッターでかなりの頻度で、
とても大事な事項について発言しますが、
金融市場へ大きな影響力を持っています。
ここでは、
株式市場への影響について
触れてます。
「トランプ砲」の攻撃範囲
トランプ大統領は、公式の場のみならず
ツイッターで自身の考えをつぶやきます。
賛否両論ありますが、
これまでにはあまり見られなかったコミュニケーションの
方法です。
トランプ大統領の発言は、
政治・金融政策・外交・企業など
多岐のジャンルに亘ります。
直接的あるいは間接的に
株式市場へインパクトを与えています。
過去に個別企業へ発射した「トランプ砲」の威力
では
実際に、トランプ砲はどれくらいの
インパクトを与えているのでしょうか。
日本株の例:トヨタは5秒で1,400億円の価値が吹っ飛んだ
日本最大の時価総額を誇る「トヨタ自動車」は、
トランプ砲を直接被弾した銘柄です。
トランプ大統領が気にするとはさすがトヨタ。
ただその影響は笑えません。
2017年1月のことでしたが、
その時のトランプ大統領のツイッターがこちら↓
Toyota Motor said will build a new plant in Baja, Mexico, to build Corolla cars for U.S. NO WAY! Build plant in U.S. or pay big border tax.
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) January 5, 2017
(訳)
トヨタがメキシコに新しい工場を建てると言っている。
アメリカで売るカローラをつくるためだ。
そんなばかな!アメリカに工場を建てるか、多額の関税を払え!
出典:Twitter
「America first」の掛け声通り、
保護主義的な政策を邁進するトランプ大統領による、
トヨタ批判のツイートです。
このツイートの次の瞬間トヨタの株は一気に売られ、
時価総額はおよそ1,400億円吹っ飛びました。
その間たった5秒。
その後半年間、トヨタの株価は2割ほど下落して低迷し、
半年で時価総額がおよそ1.4兆円失われました。
世界最強のアメリカ大統領が他国の企業を
名指しで批判し、
株価下落のトリガーを引くという出来事は、
当時の関係者に衝撃を与えました。
【参考】IT media NEWS
米国株:Amazonの企業価値が一瞬で6,000億円消し飛んだ
ターゲットは日本をはじめとする他国企業だけではありません。
自国内の企業にも遠慮なくその攻撃は及びます。
アメリカ最大のECサイトを運営するAmazonも
トランプ砲の被害を受けた企業です。
消し飛ばされた額がトヨタの更に上をいっています。
以下がAmazonを批判した時のトランプ大統領のツイート↓
Amazon is doing great damage to tax paying retailers. Towns, cities and states throughout the U.S. are being hurt – many jobs being lost!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) August 16, 2017
(訳)
Amazonは税金をちゃんと支払っている小売業者に損害を与えている。米国中の町・市・州が傷ついている。多くの職が失われているんだ!
このツイートが発信された次の瞬間、アマゾンの株価は滝のように急落しました。
失われた時価総額はなんと6,000億円。
ツイッターで呟いたたった2行そこそこの
文字列が瞬く間に企業価値を奪い、
その時の株主に被害を与えています。
全世界の株式相場への「2019年製トランプ砲」の威力【500兆円超】
過去には個別企業を名指しで批判し、企業価値を喫損させてきたトランプ砲。
しかしトランプ砲の神髄は、個別銘柄への攻撃ではありません。
威力を数値化すると、個別銘柄に与えるインパクトを遥かにしのぎます。
影響が及ぶ範囲が広いので当然ですね。
2019年で特に大きなインパクトがあった2019年5月の
トランプ砲で、
全世界の株式市場でどれほどの時価総額が吹き飛んだか、
試算してみました。
2019年5月:GWトランプ砲
日本ではまだゴールデン・ウィークでお休みの最中、
トランプ大統領は中国からの輸入品に
対する関税引き上げについてツイートしました。
….of additional goods sent to us by China remain untaxed, but will be shortly, at a rate of 25%. The Tariffs paid to the USA have had little impact on product cost, mostly borne by China. The Trade Deal with China continues, but too slowly, as they attempt to renegotiate. No!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) May 5, 2019
(訳)※ポイントだけ翻訳
(~中略)2千億ドル分の中国からの輸入品は今は10%だが、次の金曜日から25%に引き上げる。(~中略)中国との貿易交渉は継続しているが、進みが遅すぎる。中国が再交渉しようとしているからだ。ダメだ!
まだまだ記憶に新しいですね。
米中貿易摩擦の交渉がなかなか進展を見ない中、
業を煮やしたトランプ大統領が放った一撃です。
米中貿易摩擦について詳しくないかたは宜しければこちらどうぞ。
【米中貿易摩擦まとめ】
分かりやすく解説。今後の株式市場への影響は?
このトランプ砲が、
全世界の株式市場にどのくらいのインパクトを与えたのか、
試算してみました。
以下がトランプ砲によって失われた全世界の
上場企業の時価総額総計です。
1日:80兆円(2019年5月7日に失われた時価総額)
1か月:531兆円(2019年5月中に失われた時価総額)
期間について、瞬間的なインパクトとトランプ砲1発の総合的な
インパクトを分けて考えるために1日と1カ月に分けています。
「1日」というのはトランプ砲が
発射された翌営業日のインパクト、
「1か月」はこちらのツイートによる
影響での下落が
一服した(と解釈できる)6月4日までの
1か月を指します。
下落要因は完全にこのツイートだけと
いうことではないのは
重々承知していますが、
当時の市場のメインテーマは米中貿易摩擦であったことから、
大きな要因はこのツイートであったと
解釈して数値化しています。
具体的な算出方法は以下の通りです。
全世界上場企業の時価総額(2018年末ベース)×eMAXIS(投資信託)の下落率
取得可能な数字で試算しています。
「全世界上場企業の時価総額」は
世界銀行が公表している数字で
2018年末ベースの数字を利用しています。
「eMAXIS」とは、三菱UFJ国際投信が
運用している全世界の株式市場を
対象にした投資信託であり、
この投信の対象期間中の下落率が、
全世界の株式市場の下落率として
見立てて採用しています。
これで計算すると、
1日:
68.654兆ドル×▲1.1%×106円(/1ドル)=およそ80兆円
1か月:
68.654兆ドル×▲7.3%×106円(/1ドル)=およそ531兆円
あくまで概算ですが、
上記の数値で計算すると
1日でおよそ80兆円、
1か月で530兆円の時価総額が
ふきとんだ計算になります。
投資家視点で考えると、
トランプ砲後の1か月間で保有株式の評価額が
全世界で530兆円下がってしまっていることになります。
数字が大きすぎてピンと来ません。。。
とにかく凄い数字ですね。
他の例で言い換えると1か月の金額は、
日本のGDP(546兆円/2017年)に匹敵
トヨタ自動車(時価総額22兆円)が約24社分買える
もう少しで、日本の全上場企業(約560兆円)が買える
数値化すると、インパクトの大きさが良く分かります。
一国の大統領のたかだか1つのつぶやきが
これほどの威力を持っているとは驚きです。
【参考外部リンク】World Bank
トランプ砲に対する備え
いち個人投資家として、どうトランプ砲に備えるか。
トランプ砲が発射されるまでノーポジ or ポートフォリオを縮小して待機
トランプ砲が発射された後もしばらく待機
下げに一服感が出た or ポジティブなトランプ砲が発射されたところで買い
最も良策と考えられるのは以下のような対応ではないでしょうか。
あくまでトランプ砲起点なので
「トランプ砲トレード」と言える作戦ですね。
トランプ砲によって株式相場が下落するのを待って、
各銘柄が割安になったところで買いで入るという戦略です。
常套手段ですね。
まとめ:今後もトランプ砲からは目が離せない
この記事では、
トランプ砲によって失われた時価総額を取り上げましたが、
トランプ砲は株式相場にネガティブな影響を
与えるだけではありませんのでご注意を。
トランプ砲の威力を数値化してみましたが、
計算していて改めてインパクトの大きさを実感しました。
こうしたインパクトの大きさを見ても、
トランプ大統領のツイートからは目が離せません。
2019年8月の初旬にも、
冒頭に掲載したトランプ砲によって
全世界の株式市場が下落しています。
「一国の大統領のつぶやき」が
これほど大きく株式市場を揺るがす、ということは
これまでには無かったと思いますが、
この事実は今後どのような影響を与えていくのでしょうか。
必見です。
続いて「エンガジェット 日本版」様より
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米トランプ大統領、
「iPhoneはホームボタンがある方がいい!」と
クックCEOにツイート
iPhone SE2(仮)を予約する説
Kiyoshi Tane
2019年10月26日,
午後 06:05 in apple
ASSOCIATED PRESS
米トランプ大統領がアップルのティム・クックCEOに向けて「iPhoneはボタンの方がスワイプより遙かにいい!」、つまりiPhone XやiPhone 11など最近の機種よりも、ホームボタンがある過去モデルの操作を好むとの趣旨をツイートしています。
To Tim: The Button on the IPhone was FAR better than the Swipe!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年10月25日
トランプ氏は2017年3月に、それ以前に愛用していたAndroidデバイスからiPhoneに切り替えたことが知られています。どのiPhoneかは不明ですが、当時は初めてホームボタンを廃止したiPhone X(2017年9月発売)が出ていなかったことから、ホームボタン付きであることは間違いありません。
その後、iPhoneの機種変更をしたとの噂はありませんでしたが(国家機密でしょうか)2017年3月から現在までに発売されたiPhone XSやiPhone 11シリーズ等、ホームボタンなしモデルに乗り換えたと推測されます。
おりしも2020年はじめには、
iPhone 8をベースとした廉価モデル「iPhone SE2(仮)」の
発売が予測されています。
つまりiPhone 8と同じくホームボタンのある最新機種に、
トランプ氏が乗り換えることもあり得そうです。
Source: Donald J.Trump(Twitter)
続いて「女子の気持ちブログ♪」様より
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パソコンはもうオワコン?スマホで仕事をするメリット
今まで仕事をする時はパソコンが欠かせなかったでしょう。
現在でもパソコンを使用して仕事をしている人もたくさんいます。
しかしここ数年で仕事をする時に
スマホを使用する人が増えてきています。
スマホはフリック入力をする事が出来るので文章を
書くのもすごく早いです。
またパソコンよりスマホを使用して
仕事をしていた方がメリットになる点が多いです。
そこでどのようなメリットがあるのか
紹介していきましょう。
手ぶらで出かけられる
仕事をする時にパソコンを使用していると持ち運びをしなければいけなくなります。
ノートパソコンでもある程度大きなバッグが必要になるので
大変に感じる事も少なくありません。
しかしスマホを使用して仕事をするようになると
パソコンを持ち運ぶ必要がなくなるので
バッグがいらなくなります。
スマホはズボンのポケット、充電器は胸ポケットに
入れておけば手ぶらで出かけられるようになります。
実際に手ぶらで出かけるようになると
すごく身軽になるので気分が良くて最高です。
Wi-Fiのサービスがなくても大丈夫
最近ではネットで仕事をする事も増えてきていますが、
パソコンを使用する時はWi-Fiのサービスを利用する必要が出てきます。
それでカフェなどWi-Fiのサービスを提供している場所で
しか仕事をする事が出来ませんでした。
しかしスマホで仕事をするようになると
Wi-Fiのサービスを利用しなくても
ネットに繋げるので必要なくなります。
最近では携帯電話会社でも大容量の格安プランを
提供しているので安心して仕事をする事が出来ます。
好きな場所で仕事をする事が出来る
パソコンを使用して仕事をしている時は
ある程度のスペースを確保しなければいけません。
それで仕事をする場所も限られてしまいます。
しかしスマホで仕事をするようになると
通信環境が整っていれば
どのような場所でも仕事をする事が出来ます。
旅行をしている時に少しだけ仕事をする、
散歩している時に公園で少しだけ仕事をするなど
時間を有効活用する事が出来るようになります。
スマホで仕事をする準備をしておこう
スマホはパソコンに電話機能が付いている端末なので
基本的にはパソコンに分類されます。
今後は仕事のスマホ化が進んでくる事が
予想されるので出来ないと時代遅れになってしまます。
今のうちにパソコンからスマホにシフトチェンジをして
仕事をする準備しておくようにしましょう。
続いて「YOUTUBE」です。
#宇宙戦艦ヤマト
#トランプラリー
トランプ砲炸裂
505 回視聴
2021/06/26
秀358
チャンネル登録者数 4950人
説明
トランプ再生リストを作ってみました。
https://www.youtube.com/watch?v=nOz4-...
お時間あるときにでも、ご視聴下さい。
PCはもういらない!?
ホリエモンが語るプログラミング業界のこれから
205,806 回視聴
2018/02/24
堀江貴文
ホリエモン
チャンネル登録者数 127万人
説明
今回の質問は
「堀江さん、パソコンができない若者が増えつつあります。
もうある程度までパソコンがなくても作業ができる時代になりました。
2年前にある女子校へ訪れる機会があり、
もう学校でも大きなコンピューターを置かずに
外部の業者のCloudにおまかせして
処理を一括してまかせているのを実感しました。
学生はタブレットを使用、それだけで十分です。
パソコンを使う必要が全くゼロ。
機器の進歩でパソコン技術者が衰退。
でもこのままでは、IT業界も益々人材不足になります。
堀江さん、この問題の解決するには、どうすれば良いとお考えですか。」
というもの。
ホリエモンの回答はいかに!?
▼「Progateがプログラミング学習アプリ(iOS版)」
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堀江貴文
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オフィシャルHP:http://yukiterada.com/
制作:エイジメディア株式会社
http://www.agemedia.jp/
世界最強の2019年製
トランプ砲の威力は500兆円級【株への影響】
更新日:2021年1月22日
米トランプ大統領、
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Kiyoshi Tane
2019年10月26日
, 午後 06:05 in apple
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