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handrop.

新しいステージへ☆

2021.12.30 13:55


今年も本当にあとわずか。

今日も大掃除を頑張りました(笑)



昨夜、龍神伝道師育成コースの

オンライン講座をして、

それで今年の仕事納めと

思っていたのですが、


今日も

ペンデュラムをお買い上げ頂いたり、

年明けのセッションの調整を

させて頂いたりと


来年が楽しみになるような

1日を過ごせて、

嬉しかったです。

ありがとうございます。



そして、

ユリさんのセッションを

思い返しながら

キッチン周りを磨いていたら、


アダムさんが

話しかけてきて下さいました。


『ふふっ。

まきちゃんが、

「俺がガイドだ」って気付くのには


やっぱりユリさんが

適役だったなぁ☆

俺から伝えるよりもね。』


「そうですね…


アダムさんが直接

打ち明けて下さったとしても、


自分のチャネリングミスかと

思っちゃったかも(笑)」



『使命があるとか、

壮大な計画があるとか


スケールでかい話も飛び出して、

ドキドキしたでしょ?』


「はい。

どんな内容なのか

アダムさんから聞き出そうと、

張り切っちゃいました(笑)」


『ごめんごめん、はぐらかして。


言ってもいいのかも知れないけど、

先に知っちゃうと

まきちゃんは多分

力が入っちゃうし、

楽しみも減っちゃうかなって』


「はい、もう

プロデューサーにお任せしますよ。

その辺は☆」


そんなやり取りをしていました。



そしたら、アダムさんが不意に、

軽い口調で、

すごいことを持ちかけて下さったんです。


『ねぇ、まきちゃん、

僕たちとお役目に向かっていこうか。


そろそろいい頃かと

思ってさ♪』



お役目、というのは…

美和さんから聞いていた

本使命のこと。


ユリさんからも

色んな可能性を示して頂いていました。



宇宙から導かれて、

たくさんの方々に

笑顔になって頂けるような


大きな大きなエネルギーが循環する

プロジェクト。



ここまでしか解っていないけれど…


「はい、やってみたいです。

よろしくお願いします」と

アダムさんに即答していました。



アダムさんは

『うん、そしたらね、

あとで1人になったら

ガイド達に宣言するといいよ。


声に出してね。』と

おっしゃって、

交信が途切れました。



夜、部屋で1人になる

タイミングを待ち、


私は、ガイド全員を思い浮かべました。



すると、

龍神様たち、サナトクマラだけでなく

他にも何人も…

横にずらり、人影が並んで


何かの儀式のように

対面していました。


アダムさんは

少し後ろで

その様子を見守って下さっていました。


僕はさっき聞いたから、

皆さんどうぞ前に、というかんじで。



そこで私は

「皆さま、いつもありがとうございます。


私のお役目を果たしていきたいので、

どうかお導き下さい。」

といった内容を、

声に出して宣言しました。



ガイド達からは

言葉はなかったけれど、

頷いて下さったかんじがしたので

部屋に意識を戻しました。


短い時間だったけれど、

ドアを1つ開けたような感覚に

包まれました。



何も具体的なことは

わかっていないけれど


もう、怖くはないんです。


だってガイドの導きで

私に必要ないものや

合わないものなんて

あるはずがないから。



こうして進んだ新しいステージ。


どんな共同創造が

起きるのでしょうか♪


今ご縁のある皆さまが

核になるのでしょう。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。