boruto the crse of the camer 1 ! >

＜新時代のスタートだってばさー！＞

サラダを騙したヤマトは、ボルトにアツイ言葉

を言われ。。反省をかせね。。今では。。平和そのものと

なったのです！サラダも元気にしてるそうです。。ヤマトも

今ごろ。。どうしてるのでしょうか！？さて、ここから。。

新たな物語のスタート！

いつも楽しく歩いている三人！ボルトとミツキと

シカダイ！！『ハァ〜〜ヒマだなぁ。。』ボルトが、言いました

。。『そうだね。。』ミツキが、言いました。。『オイ、なんか

面白い事とか、ねぇのかよ？』『シカダーイ！』ボルトが、言いました

。。『めんどくせぇ〜事を聞くんじゃねぇよ、ボルト。。』

そんな時！近くの男の人が、花屋さんのキレイな花をカメラで、取って

いる所を目撃した、三人！！『キレイな、花だねぇ。。』ミツキが、

言いました。。『ん。。。』ボルトは、男が、持ってるカメラを見つめて

。。考えています。。『どうした、ボルト？』『いや〜別に。。』『オレも

カメラ欲しいな〜』『なるほど、じゃあ、母ちゃんに買って貰えばいいじゃねぇか

。。』シカダイが、言いました。。『ん。。。』また、考えるボルト。。

『まあ、一度家に帰って、母ちゃんと相談してみるかぁ。。』『あぁ。。』

『そうしろよ、ボルト。。』シカダイが、言いました。。『じゃあな、

シカダイ、ミツキ！』『あぁ。。』シカダイが、言いました。。『うん

！』ミツキが、言いました。。

『でも、買ってくれるかなぁ。。』『母ちゃん？』

『ん。。。』なやみながら、家に帰ってるボルト。。すると。。

すぐ、近くにカメラが、置いてありました。。『あっ！』

『誰のだ？』ボルトは、よくカメラを見てみると。。。

『多分、もう使わないから、捨てたんだなぁ。。』『きっと！』

『もったいないから、オレが、使うってばさ！』『いや〜実に。。』

『ラッキーだってばさ。。』『こんなに早くカメラをゲットできるとは。。

』『ハハハ！』ボルトは、嬉しそうです！けど。。ボルトは、まだ、

知らないのです。。この、カメラが、呪いのカメラだと言う事を。。

『よし、さっそくこの、カメラで。。』『誰かをとってあげよう！』

ボルトは、さっそくその、カメラで誰かをとりたくなりました。。

『ん。。。』『誰か、いないかなぁ。。』ボルトは、カメラで写真を

とるために誰かを探し続けます！『ん。。。』『あっ！』『オー

イ！！』『サラダー！！』『ん。。。』『ボルト？』『ちょうどいい

。。』『オイ、サラダ。。』『ちょっと、記念に一枚写真を撮らせて

くれってばさ。。』『えっ〜〜』『写真取って、どうするのよ？』

『えっ〜それは。。』『ググ〜〜』『とにかく、今日だけも。。』

『頼むってばさ！』『ん。。。。』『分かったわ。。』『サンキュー

！！』こうして。。ボルトは、呪いのカメラでサラダを取ってあげました

。。『サンキュー、サラダ！』『私、忙しいから。。』『じゃあね！』

『オッウ。。』そして、サラダは、行ってしまいました！

『よし、さっそく家でサラダの写真を見てみよう。。』『へへ。。』

『ただいま！』『おかえり、お兄ちゃん！』『ねぇ、遊ぼう！』

ヒマワリが、言いました。。『あっ！』『ワリィ、後で遊んでやるよ。。』

と言って、ボルトは、自分の部屋に行ってしまいました。。

ヒマワリは、ショック。。『よし、では。。』『さっそく。。』

ボルトは、さっそくサラダの写真をみる事に。。ところが！？

ボルトが、カメラをいじってると。。カメラの中から。。サラダの

人形が、出てきたのです！！『えっ〜〜〜』『コレは。。。』

『一体？』『まさか、写真が、人形になってカメラから、出てきた

ってのか！！』『フム、フム。。』そう、確信した、ボルトは

。。『へへへ。。』『面白いじゃねぇか。。』ボルトは、サラダの

ぬいぐるみを持って。。『ん。。。』『どうしよかなぁ〜』

『コレ。。』

一方、サラダは。。誰かを探して歩いてるみたいです。。

『ん。。』『チョウチョウ！』サラダが、言いました。。

『チョウチョウ、あたし、これから。。』『ヒマだし

なんでも付き合うよ。。』サラダの言葉にチョウチョウは、

悲しそうな。。声で言い返します。。『どうしたの、チョウチョウ

？』サラダが、言いました。。チョウチョウは、どうして？

悲しいのかをサラダにせつめいしました。。そして！！

『ハハハハハ！！』『えっ〜〜ー』何と！サラダは、チョウチョウの

悲しい事を聞いて笑ったのです！チョウチョウは、ビックリ！

『ひどい、サラダ！』『笑う何て！！』『ゴメン。。』『ハハハハ

！！』『ハハハハ！』サラダの笑いが、止まりません！

これは、一体！？あきれはてたチョウチョウは、『サラダ

何てキライ！』どこかへ行ってしまいました。。しかも

嫌われてしまったのです！『あっ！、チョウチョウ、待って！！』

『ハハハハハ！！』『何よ〜〜コレ？』『笑いがぁ〜』『止まらないわ

〜〜〜』『ハハハハハ！！』『ハハ、苦しい〜〜ハハハハハハ！！』

笑いすぎて苦しくなる、サラダ！その、訳は。。

ボルトが、今持っているサラダのぬいぐるみが、関係している。。

つまり。。サラダのぬいぐるみにいっぱつでもパンチをしたら。。

ぬいぐるみじゃないサラダにもえいきょうするのだ！！

もし、サラダのぬいぐるみが、バラバラになってしまうと。。

サラダもバラバラになってしまうと言う事です！！

今は、ボルトは、サラダのぬいぐるみにコチョコチョ

するみたいに触っているので。。サラダの笑いが、止まらないのです

！『ん。。。』やっと、ボルトは、動きを止めました。。。

『ハァ〜〜ハァ〜〜ハァ〜〜〜』『とまったわ〜〜』『しゃーんな

ろ〜〜〜』サラダもクタクタです。。『よし、チョウチョウに謝りに

行かなきゃ。。』サラダが、言いました。。。サラダは、あやまろうと

チョウチョウの元へ向かいます！

ボルトは、サラダのぬいぐるみの使う道を考えているのですが

！？思いつかないようです。。『グググ〜〜』『イライラしてきたな。。』

『ん。。。。』『そうだ、この人形をアイツにあげよう！』

ボルトは、サラダのぬいぐるみを別の人にあげに行きました。。

『コレをオレに？』『あぁ。。』『ありがとう、じゃあ、オレの

妹にあげるよ。。』『オッウ。。』『じゃあな！』ボルトは、

サラダのぬいぐるみを誰かにあげてしまったのです！

サラダのぬいぐるみを受け取った人は、妹にあげるみたいな

事を言っていました。。だが、その妹は。。かなりヤバイ

女の子で。。ぬいぐるみをらんぼうに使って、いつもバラバラに

しているようです！『ホラ、このぬいぐるみ。。』『オマエに

やる。。』『えっ〜〜、いいの？』『あぁ。。』『誰かが、

貰ってくださいと言ってたからなぁ。。』『もう、オマエの

物だぁ。。』『うん、ありがとう、お兄ちゃん。。』

『フフフ。。。』さて、大変な事になってきました。。

ぬいぐるみをらんぼうに使う女の子の所にサラダのぬいぐるみがぁ！！

彼女は、一体同するつもりなのでしょうか！？

そして。。サラダの運命は！？

『フフ、じゃあ、遊んであげるわ。。』『フフ。。』

次回に。。

＜つづく！＞

『なんか。。寒気が、するわ〜〜』