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みーちゃん

言葉。

2017.09.04 15:13

言葉はすごく、大きな力をもっている。

文を読むことが好きだから、

なんとなくそれを実感してきた。


小説を読むときは、

内容よりも文を読んだときの、

音の感じや流れ、リズムとやわらかさ、

そういう肌触りみたいなものが、

しっくりくる文が好きで。

自分も文を書くときは、

読みながら書き、

そのとき、

なるべくそのままの手触りを再現できてるか、

嘘がないか、

かっこつけすぎてないか、

むやみに人を害することはないか、

言いたいことを伝えるには多過ぎないか、

なんかかんかを、

問うている。

(よっしゃ!と思うときは、あんまりない)


無意識のうちにそうやって書いているので、

文の書き方も、

きっと人それぞれ違うんだろうなー、

なんて思う。


最近そこに、

「音」への注目がさらに加わって。

言葉は音をもっていて、

発音が違うと意味が変わってしまうように、

音自体も、言葉そのもので、

そこに、言葉のパワーがあるんだろうな、と。

マントラを練習すると、

体がすごく反応するので、

そんな風に感じたりする。


耳障りな言葉、というのも、

その言葉や内容以上に、

その音にある気がする。

もともと、

人にダメージを与えようとして言葉を使うのが、

すごく怖かったけど、

今はさらに、気持ち悪くて、できなくなってきた。

もちろんわたしの心や頭にも、

悪のカタマリはポコポコとよく浮かんでくる。

だから、言いたいことは言うし、怒ったりもするけど、

重いエネルギーを音にのせたくないなって思ってる。

もしのせてしまっても、

その気持ちの悪さを、自覚していたい。

みえこ、それ、ゲロゲロだよ!ってね。


反転して…

もし自分の話す声が、言葉が、

気持ちいいものだったら。

四六時中、頭に響かせて聞いている音だから、

やっぱりいいものだったらいいな、と思う。

できれば自然の音みたいに。

呼吸と言葉がひとつになったら、

そんな風になれるかな。


baobabの曲は、

わたしにとって、それに近いかも。

人の声だけど、自然の音みたい。

https://youtu.be/8KuO-ZExW1I