【商品使い方】車イス後ろに掛ける5つの方法
背もたれポケットが小さすぎて荷物が入らない (泣)
車椅子の後ろに荷物、どうすればいい?
当店取り扱いの5種類の方法を紹介します。
どれを選ぶかは、お好みです。
介護(後ろで立つ)か、当事者(前に座る)かでも、違ってきますし。
(通販店側は、お客さんがどっちなのか判断できないんです。実店舗なら見れば分かる情報なんですが)
ご自由に…と言われても、困ってしまう初心者さんもいるでしょう。
選ぶヒントをご紹介します。
(1) 車いすタウフック
手さげを掛けるならこれ。
持ち手が中央にある、普通のカバンに最適。
介助用の押し手に掛けると、タイヤに当たります。
背もたれ真ん中に掛けられればいいのに…と思っていた方に。
飲食物持ち帰りの紙袋も掛けられます。
曲がる時や段差越えは、ゆっくりそっと動いてください。
左右のカラビナは、左右持ち手のレジ袋用に。
車に積む時や、玄関に置く時は、カラビナ同士を掛け合わせて開きどめになります。
他店さんで、ベルト通しつきのポーチを買って通すと、スマホも入れられます。
後ろで押す介助者が便利になります。
大きな病院の呼び出し受信機を入れるのにもいいですね。
商品ページ:
車いすタウフック
(2) 車いす用かばんベルト
市販のバッグを車椅子用バッグに変える、後付けアイテム。
好きなかばんをカッコよく掛けたい、こだわりたい方に。
肩に掛けるショルダーバッグのうち、ショルダーベルトを取り外せるタイプに使えます。
かばん本体は一般品を流用。
後付けで、車いす用かばんベルトを。
そうすることで、ブランド、色、大きさ、素材、機能性など、選択肢が広がります。
高いのも安いのも選べます。
高いのは、車椅子用だから高いのではない。
それ以外の特徴、ブランドとか、機能性とかで高くなってるだけ。
バッグ本体としての価格で判断できますね。
ちなみに、メンズ用のビジネスバッグから選ぶと、かっこいい感じにまとまります。
車椅子用として販売されているバッグは高額で諦めていた方に。
市販の尿バッグカバーを車イス後ろに掛けるのにも使えます。
別売のショルダーベルトはあるのに、車椅子ベルトはないのか…とお困りの方に。
商品ページ:
車いす用かばんベルト
(3) エコバッグ
買い物して荷物が増えたときに。
買い物して、持ち手がある袋に入れてもらえれば、車いすタウフックに掛けられます。
しかしコンビニやスーパーの袋は別途購入。
衣服や雑貨も、袋は別途購入だったり、小さい物は持ち手がない小袋だったり。
持ち手がないと、フックに掛けられない…。
そんな時でも、一旦エコバッグに入れれば、掛けられるようになります。
念のため、背もたれポケットに常備しておくと便利です。
左右に持ち手があるレジ袋型なら、他店さんの商品でも使えます。
サイズをよく確認してから買ってください。
商品ページ:
エコバッグ
(4) トートバッグ
背もたれに巨大なポケットがあればいいのに…と思っていた方に。
キャンバス地なので、重い荷物もOK。
どうやって付いてるの?と思いますよね。
基本形は普通のトートバッグ。
車椅子用ベルトをリュックのように上下に取り付けて、車椅子に掛けます。
エコバッグと違い、コンパクトに折りたためません。
外出中はずっと車椅子に掛けたままにするイメージです。
埋もれてしまう小さなポーチを引き寄せるストラップもあります。
商品ページ:
トートバッグ
ストラップ
(5) 大容量リュック
おむつや着替えなど荷物量が多い方に。
宿泊がある入院、短期入所、旅行などに。
黄色など目立つ色で、非常用持ち出しバッグにしている方もいます。
若いユーザーは、車椅子といえばリュックが定番。
高齢者介護の場合、リュックは敬遠されがちですが、容量確保ならこれです。
トートの約1.8倍あります。
何個もカバンを持ち歩いていた方は、大容量リュックにするとスッキリ。
もちろん、他店さんの普通のリュックでも使えます。
サイズをよく確認してから買ってください。
長さ調節であまったベルトを留めるクリップもあります。
商品ページ:
大容量リュック
ベルトクリップ背もたれポケットは、予備をちょっと入れる用途です。
(尿パッド1枚、エコバッグ1個、など)
普段の荷物を入れるには、カバン(袋)をご用意ください。
車椅子用のカバンは高額な傾向で、諦めている方も多いでしょう。
それ以外の方法でも後ろに掛けられます。
最適な方法が見つかりますように。