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boruto the curse the camera 2 !)

2017.09.05 05:21

(新時代のスタート!


「さて、どうしようかなぁ〜〜」

サラダのぬいぐるみを持っている

らんぼうに使う女の子!!

「よし!」彼女は、一体!?

何をするつもりなのでしょうか?

さて、ここから。。物語の

スタート!!

チョウチョウに謝りに行こうと

する、サラダは。。チョウチョウ

を見つけました!「チョウチョウ!」

サラダが、言いました。。「サラダ、

ググ〜〜」「あっちに行って!」

チョウチョウは、怒っているようです!「聞いて、チョウチョウ!」

「あたし、笑おうとは、思ってなかったのよ!!」「えっ〜」サラダの発言にチョウチョウは、ビックリ!

「だから、許して。。」「お願い

だから。。」サラダが、言いました。。「じゃあ、あの、笑いは、じょうだんなの?」チョウチョウが、言いました。。「多分。。」サラダが、言いました。。「分かった、許してあげる。。」「ありがとう!」サラダは、嬉しそうです!その時!!

「うっ〜〜」「寒いわ〜〜」

サラダが、言いました。。

「どういう事?」チョウチョウの

質問にサラダは、「ゲッホ〜〜」

「ゲッホ〜〜」「分からない〜〜」

サラダが、言いました。。「そんな。。」「大丈夫?」チョウチョウが、言いました。。「大丈夫じゃない〜〜しゃーんなろー〜」サラダが、言いました。。きっと、また、サラダのぬいぐるみが、大変な事に!

彼女が、サラダのぬいぐるみを何と!れいぞうこの中に入れているのです!!これでは、寒いはずです。。

「うっ〜〜苦しい〜〜」「ゲッホ〜〜」サラダは、辛そうです。。

チョウチョウは、サラダのおでこに

触ってみると。。「あら、スゴイ、ねつだわ。。」「ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜」「サラダ、大丈夫よ、あちしが、家まで運んであげる!」チョウチョウは、親切に苦しむサラダを家まで、運んでくれるようです。。

サラダを担いで!それを。。

シカダイたちが、目撃!!

「ん。。」「サラダ、どうかしたのか?」シカダイが、言いました。。

「サラダ、かぜをひいてるから、今から。。」「あちしが、サラダの家まで、運ぶ所よ。。」「そりゃあ、大変だなぁ。。」シカダイが、言いました。。「手伝う、デブ?」近くにいたいのじんが、言いました。。

「結構です!」チョウチョウが、言いました。。チョウチョウは、サラダを家の近くまで

近づいてきました。。。『サラダ、もう少しだからね、頑張って!』チョウチョウ

が、言いました。。『うん、ゲッホ〜ゲッホ〜〜』その時!『アレ?』『風が、治ったわ

。。』サラダが、言いました。。『えっ〜〜ー!!』チョウチョウは、ビックリするばかり

。。チョウチョウは、またサラダのおでこに触ってみると。。。『本当だ、もう、ねつが、

下がってるわ。。』『そうでしょう。。』サラダが、言いました。。『でも、どうして?』

チョウチョウが、言いました。。『さあ、分からないわ。。』『突然、寒くなったんだもん

。。』『フーン。。』『まあ、とにかく良かったね、サラダ!』チョウチョウが、

言いました。。『うん、ありがとう、チョウチョウ。。』サラダが、言いました。。

一方、彼女は、サラダのぬいぐるみをれいぞうこから、出したのです!今度は。。

何をするつもりなのでしょうか!?『よし。。』彼女は、何と!!サラダのぬいぐるみを

上に投げたのです!!すると。。。サラダも!!『キャー!!!』『何よ、コレェ

〜〜〜?』サラダが、言いました。。『サラダ、ジャンプ力、スゴイわね!』

チョウチョウが、感心しているのもつかのま。。サラダは、結構高く上にジャンプ

したので。。。下に思っ切り!!『キャー!!!!』<ドッカーン!!!>

『サラダ!!』ぶつかったのです!!『サラダ、大丈夫?』チョウチョウが、

言いました。。『私〜疲れてるんだわ〜〜』『帰って〜休む〜〜』サラダが、

言いました。。『うん、お大事に。。』チョウチョウが、言いました。。

『ありがとう。。』サラダが、言いました。。

『ただいま〜〜』サラダが、言いました。。『お借り、サラダ。。』

サクラが、言いました。。『えっ〜〜〜!!』サクラは、ビックリ!!

何だって。。サラダが、ボロボロの姿で帰ってきたのですから!!

『どうしたの、サラダ?』『その、姿?』サクラが、言いました。。

『知らないわ〜〜』『突然、寒くなったり上に信じられないぐらい。。』

『ジャンプしたり?』サラダが、言いました。。『あっ、そう。。』

『とにかく、キズの手当を。。』サクラが、言いました。。『ありがとう

〜ママ。。』サラダが、言いました。。

サラダのぬいぐるみを上に高く投げた後。。『ん。。。。』

考える少女。。『もう、使わないから。。』『れいぞうこに戻そう。。』

『よし、ここが。。』『アナタのおうちよ。。』入れてしまったのです!

また、サラダのぬいぐるみをれいとうこの中に!!

すると。。『ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜寒いわ〜〜』サラダが、言いました

。。『えっ〜〜』サクラは、すぐにサラダのおでこに触ると。。『アラ、

やだ。。』『スゴイねつじゃない!!』サクラが、言いました。。

『サラダ、クスリ買ってくるから。。』『ちょっと、待ってて!!』

『ゲッホ〜〜うん、うん。。』サラダは、自分の部屋で待つ事に

しました。。サクラは、急いで。。くすりを買いに行きました

。。『ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜ゲッホ〜ーゲッホ〜〜』

『何よ〜〜コレェ〜?』『ふとんをきても。。』『あったかく

ならないわ〜〜』『しゃーんなろーがァ〜!!』『ゲッホ〜

〜〜〜〜』『グググ〜〜ー』彼女は、サラダのぬいぐるみをれいとうこに

入れたままで、他の人形で、遊び続けています。。。

『ゲッホ〜〜ガッハ〜〜ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜』

『寒いわ〜〜』『苦しい〜〜ー』『うっ〜〜〜』

さっきまでは。。風をひいてなかったのに、、

今、またねつをだしてしまったサラダ!!

あの、ぬいぐるみを何とかしなければ。。

助かる事は、できません!!

果たして。。サラダは、助かるのか!?

それとも。。このまま。。ねつを引いてる

まま死んでしまうのか!?

次回に。。

<つづく!!>

『ゲッホ〜〜苦しい〜〜』