コンビニの雑誌棚にも並ぶ「薬と医者の付き合い方」ひだまりの考え方
こんにちは!
屋外プールが営業をお休みしてちょっと物足りない
カイロプラクティック ひだまりの小川です。
昨日は月曜日。
テニススクールの日なのですが、
テニスの帰りにコンビニに寄った際、
「医者が飲まない薬、受けない手術」
こういうものは、すぐ目についちゃいます^^
近年気になっていたのですが、
「風邪ひいたみたいだから、病院行ってくる」
この言葉、
メチャメチャ聞きます。
「薬は身体によくない」
そう、頭では思っているのに
「処方してもらった方が、早く治るもん」
・・・・・・
厳密には、治ってないんですけどね。。。
「治る」と「治まる」
(なおる)と(おさまる)
が、一緒くたになってしまっているんですよね。
確かに、
風邪をひくと
身体は重いし、だるいし、
節々が痛いし
頭ボーっとするし
つらいのです。
仕事ははかどらないし、
そして、二次感染
ってことも、気になります。
が、
ひだまりでは、
よっぽどの高熱出ない限りは
そのまま薬を使わないでいて欲しい。
と、考えます。
色々理由はあるんですが、
自分で治す力(自己治癒能力)が低下する。
が、一番気になるからです。
薬を使えば、楽になって、仕事も、周りにも迷惑かけない
でも、
自分の身体が病気にかかりやすくなっていく
って、考えたら
やっぱり、お勧めしません。
風邪だけじゃなくて、
他にも色々な病気、ウィルス、アレルギーに弱くなっていくし、
着実にたまっていく「消化しきれない薬の科学部質」は
自分たちの子供にも同じ事を、
生まれながらにして反映させてしまいます。
女性だけではなく、男性もね!
(近年の不妊の原因は、
男性の精子の状態がものすごく増えています。)
「薬を服用すればするほど、
耐性が付き、体内に蓄積され、
身体は少しづつ悪く、弱くなっていきます。」経皮毒の話や、
女性だと生理用品もそう。
世の中には、身体に悪いことが
盛りだくさんです!
「風邪ひいたみたいだから、早く病院に行かなくちゃ」
「肌がボロボロになるから、皮膚科で薬をもらってくる」
「うち、ガン家系だから、年に○○回は、検査に行ってる」
「学校でも、会社でもワクチンを打つように言われてるから、
毎年打ってもらってます。」
これら、全部
ひだまりではお勧めしておりません。
昔みたいに、
体を温めて、
消化しやすい、滋養にいいものを食べ
時間をかけて、身体を休ませてあげれば
2,3日で風邪なんて治ります!
(個人差あり)
熱ぽっさや、だるさでつらいけど、
それこそ
自分で自分の身体を直してる。
自己治癒中
の反応なんだと、思って頂けると幸いです。
そして、
カイロプラクティックの姿勢矯正を受ける。
これも、自己治癒力を高める
一つの手です。
風邪を引いたな~
と思ったら、
骨盤・背骨を矯正して、
より早く回復しちゃいましょう!!