執着を手放すと何も感じなくなる
今日もお越しくださりありがとうございます。
今日は魚座の満月。
曇っていて、残念ながら満月は見られそうにないですが、見えなくても月のエネルギーを受けとることは出来ます。
さて、満月は次の新月に向けてのデトックスの時期と言われています。
デトックスするのは、身体でもいいし、心でもいいんです。
私もこの満月に、また一つ自分の執着を手放しました。
私の執着は、『認められたい』、『評価されたい』、というものでした。
それは特に仕事において感じていました。
人と比べては、なぜ私はこんなに頑張っているのに評価されないんだろう...
と苛立ちや嫉妬という執着に苛まれていました。
究極は、自分の本心を人に言えなかったこと、さらけ出せなかったことです。
だから負の感情として、エネルギーを溜め込んでしまったんです。
言いたかった。
でも、否定されるのが怖かった。
今までで否定されて生きてきたから。
そんな小さなことで悩む自分が許せなかった。良い人であり続けようとしていました。
でも、ある時、もう我慢出来なくなったんですよね。
自分に嘘をつかないで生きたいと強い衝動にかられました。
その時やっと言えたんですね。
自分の本心を。
ずっと我慢していたことだから。
溜め込んでいた感情のエネルギーが、涙となってあふれでてきました。
この話を人にするたびに、しばらくはなんとも言えない複雑な感覚を感じていましたが、今は全く何も感じません。
やっと執着を手放せたのだと思います。
何か感情を感じるということは、
そこに何か執着があるということ。
執着を手放せば、何も感じなくなります。
その体験は過去のものになり、まるで自分ではない誰かの物語を話しているよう。
そうやって、一つひとつ執着を手放して
純粋な本当の私に還って行くのだと思います。