秋しぐれ。
連作、「地図の町」のはじめは、2002年のパリコレからだった、
ティム・ブランクス(当時は、ボーグ誌の編集長、)、のopeningは、次のブランドの説明に毎回、出てくる、というものだった。
我が、ギャラリーはこういう風になっている。推理小説の詰まった、本棚に貼られた、PCの
印刷物は、時に無意識で、A4サイズにされている。
最上位はストロボ無し。下の2shotは、ストロボ使用。
次からは、意図がある画像に。
SX511、C773C、PMA300Z、
ジャンクは、CA2000、DCD1530、
他は、チューナーとLPのプレーヤー。
アンプは、CAの板SWを利用して、音を。
C773Sはお勧めできない、POINTは、ボンネット横へ、星ワッシャーを固定すること。もちろん他の調整は、行った後だ。ここでは、星ワッシャは1個だが、左右4個が必要だ。
ストロボなし、光が射さない場所での、no STROBOはこういう風な画質に。小品、ダフネとイゾルデ。
ストロボなし。外部光が射してはいるが、レインだ、多少青っぽい発色に。ピントはあっているので、シャッターはきつい。1/30 sec くらいになる。
質感は、十分に情報量のある、オーディオにも似て、D-1を買った人が、Nikkorを買いあさったという逸話。A10は似た発色の場合がある。タムロンのzoom的な、画像になる。午後、3時の杉並、青梅街道は、傘が50%で、人であふれかえって。
外は、秋雨で意図はもっと明るいのだが。色彩はこれでOK、構図も今一、
どうも、露光には、3段低いようだ。これのほうが、発色?
そうかという、コメントは、君たちのsoftwareを組んだものに、言ってほしい。
時間は、時にleep、時にSTAYザイマジン。
変質する画像は更に暗くなっていく。もう、5時になる。予定されたというより、予知されて、動くのはいい気持ちではない。管理者は、どこかにいるが、会いたくもない。
雨だとノイズっぽい画像になってしまうのか。
Personal Computerは、元はLavie LE150/C CAMERAはNikon coolpixA10
SD使用中、USB転送。
SCENEの良い選択は、このzoomを単焦点に固定させる。ISO 80
単にダイナミックさを、抑えただけではない。
マニュアルは、一枚つづりのもので、説明がない。最初はAUTOをお勧めする。
これは、デジカメで他に能はない。