ご縁に感謝するということ
おはようございます。
3が日の3日目。
新年始めのレムリア神殿無料イベント開催します。
全てのご縁を成就するべく、ご自身への愛に気付くイベントとして開催致します。
たくさんの方にお受けいただきたいイベントです。
楽しんでご参加ください!
お正月という感じがしない今年なのですが、今までになく穏やかな感覚です。
穏やかというと多少の語弊はありますが。
というのも年末から家系のゴタゴタがありまして、人間的に見ると全く穏やかではない、まさに混沌という状況ではあるのですが。
混沌という真っ只中は、ある意味、本当にたくさんの可能性の宝庫かもしれないと実感したのです。
家族というご縁は、まさに濃いカルマで、ある意味素晴らしいものですが、ツラいもんはツラい。
でも、方向性を変えて捉えてみると、自分の未知なる可能性をも見ることの出来るご縁なのかもしれないと気付きました。
乗り越えられるからこその家族のご縁なのかなとも思います。
家族がいてもいなくても、孤独という感覚に人は囚われる時があります。
私は天涯孤独ではなく、家に恵まれていますが、家族がいても家族に必要とされていないという虚しさが払拭出来なかったのですが。
私の力の発揮できるフィールドはここではないのかもしれない、と吹っ切れたんです。
自分自身が家族に執着していたんだなと感じました。
必要とされてない、愛されてないという虚しさを経験したかったんだなー
と思えました。
承認欲求が強かったんですよね。
誰かに認めてもらえなければ、存在意義がないとすら思っていた自分に気付いたんです。
誰に認めてもらえなくても、生きているという事実は自分でしか気付けないんです。
そういう意味でも、人は生きているだけで価値があります。
何をしてなくても、地球で生きている🌏だけですごいこと。
息をしているだけで良い。
ただ、どうせ息をするなら、楽しみたいです。
天涯孤独と思えていても、息をしてるということは、地球から酸素を得てること。
地球に生かされてるんです。
なぜ生きているのか、生かされてるのかを問いながら、大地に立つ自分自身に自信が持てなくて生きてきた私です。
そんな私が、死霊などが小さな時から見えたのは、生きてるって素晴らしいんだよ、と自分自身に訴えるためだったのかもしれないです。
今の地球のエネルギーの流れは、生きながら生まれ変われるチャンスでありタイミングなんだと思います。
そんな激動の時代に生きている私たちですから、全てのご縁があってここに居るんでしょう。
天涯孤独と感じていても、誰かのおかげで私たちは生きています。
家族がいなくても友達がいなくても、生きているというのは地球に宇宙に生かされているということ。
大切な存在だからです。
生きている限りは、全てのご縁に感謝して、謙虚に、
自信を持って、自分を信じて生きていきたいと思います。
全てのご縁(カルマ)に、感謝。
愛と感謝と光を込めて。