Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

boruto the camera of the curse 3 ! >

2017.09.09 00:23

<新時代のスタート!!>


サラダのぬいぐるみをれいとうこに入れてしまった

!少女!!そのせいで。。サラダは、思い熱を引いてしまった

!果たして。。。サラダの運命は!?

さて、ここから物語のスタート!!

『ただいま!!』くすりを買いに行ったサクラが、

帰ってきたのです。。『サラダ、熱は、少しは。。』

『下がった。。』サクラは、サラダのおでこを触ると。。

『まだ、暑いわねぇ。。』『そんな〜〜ゲッホ〜〜』

『まあ、しょうがないわ。。』『くすりを飲んで楽になりなさい

。。』『えっ〜〜』『にがい〜〜』『ガマンして、サラダ。。』

『うん〜〜ー』サラダは、言われた通りにくすりを飲んで。。

ぐっすり眠ることにしました。。『さあ、これで。。』『少しは

。。』『らくになると思うわ。。』サクラが、言いました。。

一方、ボルトたちは。。シカダイたちと楽しくゲームをしています。。

ところが!?ある日。。ボルトとシカダイたちの近くで。。チョウチョウと

スミレが、話していて。。サラダが、ねつをだしてしまったということを

スミレに話しているのです!ボルトたちも聞いてしまいました。。

『本当か、それ!!』ボルトが、言いました。。『本当よ、かなり。。』

『サラダ、ねつを出す前は。。』『上に信じられないぐらいジャンプしたのよ

!』チョウチョウが、言いました。。『それは、スッゲーェな。。』

ボルトが、言いました。。『まあ、あちしたちは、これから。。』

『スミレと一緒にサラダのようすを見てくるから、ジャマしないでね!』

チョウチョウが、言いました。。『行くよ、スミレ!』『うん。。』

チョウチョウとスミレは、行ってしまいました。。

『ん。。。。』ボルトは、考えています。。あの、サラダが、信じられない

ぐらい高くジャンプした何て。。信じられないのです!『コレは。。』

『もしかして!?』『ん。。。』『どうした、ボルト?』シカダイが、

言いました。。すると。。。ボルトは、サラダのぬいぐるみを持っている

少女の家に向かいました。。『オイ、待てよ!』『ボルト!!』

シカダイは、慌てて追いかけます!そばにいたミツキも二人を追いかけます!

一方、サラダのねつは、酷くなるばかりです。。『グググ〜〜ー』

『しゃーんなろーよ〜〜』『こんな〜〜時に。。』『ねつを弾くなんて〜〜』

サラダの心の声です。。『ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜』『サラダ、大丈夫?』

サクラが、言いました。。『大丈夫〜〜ー』『ん。。。』サクラは、サラダを

見つめます。。その時!<ピーンポーン!>サラダの家に誰かやってきたようです

。。『誰ですかぁ?』サクラが、ドアを開けてそこには!?チョウチョウと

いんちょうが、いたのです!『おら。。』『どうしたの?』サクラが、言いました

。。『サラダのようすを見に来ました。。』いんちょうが、言いました。。

『そう、でも。。』『サラダなら、大丈夫だから。。』『二人は、楽しく遊んで来なさい

。。』『でも。。』チョウチョウが、言いました。。『大丈夫だから。。』『ねぇ!』

『サクラが、言いました。。『うん、じゃあ、サラダによろしくお伝えください。。』

チョウチョウが、言いました。。『ハイ、伝えておくわ。。』サクラが、言いました

。。『じゃあ、行こう、いんちょう。。』チョウチョウが、言いました。。

チョウチョウといんちょうは、帰ってしまいました。。

サクラは、ドアを閉めて。。ぐっすり眠るサラダを見つめます。。

『サラダ。。』サクラが、言いました。。。

『よし、着いたってばさ。。』ボルトは、彼女の家に着いたようです。。

そして。。<ピーンポーン!>ボルトは、チャイムを鳴らしました。。

『ハーイ。。』少女が、ドアを開けました。。『あら、キミねぇ。。』

『アレ、今。。』『一人かぁ?』ボルトが、言いました。。『うん、

お兄ちゃんもパパもママもお出かけしてて今、一人よ。。』『そうか

。。』『オイ、オレが、渡したあの、サラダのぬいぐるみを返してくれるかぁ

?』『どうして、くれたんじゃないの。。。』『それは。。』『じょうだん何だよ

。。』『だから、今。。』『返してくれってばさ!』『えっ〜〜ー』『じょうだん!!』

『あぁ。。』『そう、なら。。』『しょうがないわね。。』『よし!』

ボルトの作戦は、成功です!!つまり。。ボルトは、彼女にサラダのぬいぐるみを

渡したことをじょうだんと思わせて。。返してもらうという作戦だったのです!

本当は、じょうだんじゃないけれど。。こうして。。彼女は、騙されで。。

ボルトにサラダのぬいぐるみを渡しました。。『サンキュー!!、だってばさ!』

『うん。。。』『じゃあね。。』彼女は、用事が、済んだので。。ドアを閉めました!

そこへ。。シカダイとミツキが、やって来て。。『オイ、ボルト!!』シカダイが、

言いました。。『オウ、シカダイ。。』ボルトが、言いました。。

『何だよ、その人形?』シカダイの質問に。。ボルトは。。あっ!』

『コレは。。』『オレのカメラでサラダをとったら、カメラから。。』

『この、ぬいぐるみが、出たんだよ!』『フーン。。』シカダイが、頷きました

。。『聞いたことある。。』突然、ミツキが、言いました。。『うっわ〜ー、

ビックリした、いたのかよ、ミツキ!』ボルトが、言いました。。。

『うん。。』『ボルト、その、サラダの人形は、ただの人形じゃないよ。。』

『えっ〜〜』ボルトは、ミツキの言っていることを詳しく聞いてみると。。

『ウッソ!!』ボルトは、ビックリ!!『まさか、このサラダの人魚に

何かしたら。。』『本当のサラダにもえいきょうがぁ。。』ボルトが、

言いました。。『うん、そうだよ。。』ミツキが、言いました。。

『ボルト、このこと。。』『サラダには、言ってないよなぁ。。』

『あぁ。。』『サラダに聞かれたら。。』『めんどくせぇ〜ことに

なるに決まってる。。』シカダイが、言いました。。『大丈夫だ、シカ

ダイ。。』『サラダは、今。。』『そばには、いないだろう。。』

ボルトが、言いました。。『そうだな。。』シカダイが、言いました

。。『それで、どうするの?』『ボルト、その人形。。』ミツキが、

言いました。。『あぁ。。』『サラダにばれないように。。』『この、

サラダの人形をサラダの母ちゃんに返す。。』ボルトが、言いました。。

『そうか。。』ミツキが、言いました。。『よし、行くぞ、ボルト。。』

『シカダイが、言いました。。『あぁ。。』『早く、このぬいぐるみを

あったかい所に置かないと。。』ボルトが、言いました。。

『えっ〜〜』『あったかい所って、どういう意味だぁ、ボルト?』

シカダイが、言いました。。『えっ〜〜』『いや、このサラダの

人形が、さっきまで。。』『別の家の女の子にオレは、渡して。。』

『その子がぁ、サラダの人形をずーと、れいとうこに入れてから。。』

『案の定、サラダは、ねつを引いちゃたんだってばさ。。』

ボルトが、言いました。。『そうか、じゃあ。。』『えっ〜〜』

シカダイが、突然。。しゃべるのをやめました。。『どうしたんだよ

、シカダイ?』ボルトが、言いました。。『ボルト〜〜ー』

『後ろ。。。。』『えっ〜〜、何だよ、後ろに何かあるのか?』

ボルトは、後ろを見てみると。。『えっ〜ー〜ー』『サラダ。。』

何と!家で休んでたサラダが、ボルトの後ろに立っていたのです!!

『サラダ、オマエ。。』『ねつは。。』『下がったわ。。』『何で

?』『アンタのすぐ上に太陽が、あったから。。』『あったかい

所に持っていかなくても。。』『良かったのよ。。』『おかげで

ねつも下がったし。。』『そうか。。』『それは、なにより。。』

『じゃあ、オレはこれで。。』ボルトが、立ち去ろうとした時!!

『ちょっと、待ったー!!』サラダが、言いました。。

<ギック!>『なんか。。』『おかしいと思ったら、その私の

人形のせいだったのねぇ。。』『何で〜その事、知ってるんだって

ばさ?』『アンタが、シカダイたちと長話をしてた時に。。』

『いんちょうとチョウチョウが、教えてくれたのよ。。』

『ググ〜〜あのヤッロ〜〜ー』『ウッフ、分かったみたいねぇ。。』

『さて、覚悟は、いいかしら。。』『ググ〜〜』『まあ、オマエの

仕返し何て。。』『怖くねぇってばさ。。』『何ですって。。』

『こっちには、このオメエの人形が、あるんだよ!!』『アレ?』

『人形、アレ?』『どこだってばさ!!』『悪い、ボルト!!』

『この、人形、オレが。。』『サラダの母ちゃんにとどけて来て

やるよ!』シカダイが、言いました。。『コッラー!!』

『シカダイ、その、人形をよこせってばさー!!!』シカダイは、

聞こえないのかそのままサラダの人形を持って、サラダの家に

向かいます!『チッィ!!』『まあ、ミツキ。。』『仕方ねぇから

。。』『オレの事を守ってくれ。。』『アレ?』ボルトが、

築いた時には。。ミツキもいません。。すると。。上から。。

白い紙がぁ。。『ん。。。』『コレは。。』ボルトが、白い紙を

見てみると。。ミツキのメッセージが、ありました。。

『ゴメン、ボルト。。』『なんか、やばそうだから。。』

『ぼくも避難するよ、じゃあね、ボルト。。』キミの事は、

忘れない。。』『グググ〜〜〜〜』『ミツキ!!』ボルトが、

言いました。。そして!!!『ねぇ、ボルト。。。』

<ギック!!>『何だ〜〜』サラダ。。』ボルトが、言いました

。。『よく、考えてみたのよ。。』『ボルトが、悪いんじゃなくて

。。』『その、アンタが、持ってるカメラのせいで。。』『こうなった

から。。』『悪いのは、カメラで、ボルトは、悪くないって分かった。。』

『サラダ。。』『ボルトが、私のぬいぐるみを取り返してくれなかったら。。』

『私は、どうなっていた事かぁ。。』『まあ、ありがとう、ボルト。。』

『えっ〜〜〜ー』『オッウ。。』『じゃあ、オレは、シカダイの所に

向かうからよ。。』『そう、じゃあ。。』『私は。。』『ねつもなおったし

チョウチョウたちと遊びに行ってくるから。。』『じゃあね。。』

『あぁ。。』『じゃあな。。』そして。。サラダは、行ってしまいました。。

まあ、この物語は。。ボルトが、ねつで苦しそうなサラダを助ける話です

ねぇ。。。サラダのぬいぐるみもシカダイが、サクラに渡して。。

サラダの部屋に置いたようです。。これで。。一件落着という事

です。。

<終わり。。>