拝啓、規格外の君たちへ
私には大好きな同世代たちがたくさんいます。
東南アジアで事業を始めたかと思えば、コーチングの会社で働いて、そして急に辞めて中東に旅に出てしまう少年や
卓越した身体感覚を生かしてボディーワークを実践し、ダンサーでもないのに舞台に出ちゃったり、世界中を旅している女の子、
外国の大学に進学したのに中退して、リトリートセンターで働いたり東南アジアに巡礼に行っちゃったりする女の子
…
「なんでそんなこととしちゃうの!!?」
みたいなことばかりする彼ら彼女らを見ていると
狂気にも見えるほどの純度と
内に秘めた使命が垣間見れるのです。
ほんとね
もうなんだか言葉にできないほどに
綺麗でまぶしくて羨ましくて直視できないほどです。
*
もしかしたら別の世代の人たちにとっては
なにをしているのかわからないかもしれないし
ひょっとすると同世代の人たちから見ても
軽蔑や恐怖の対象なのかもしれない。
前例のない感性を持ちつつ生きている彼らだからこそ
その感覚に既存の”行動”という形を与えるのはとっても難しくて
内面の感覚と世界の不一致感に
内にこもってしまう(引きこもり)人たちも少なくないし
突拍子もない行動(反抗)を取ってしまいがちなのだと思います。
それでも
私はそんな彼らをどこまでも信じたいし
ずっと見守っていたいと思っています。
だからね
「うまく生きられない」って悩んでる規格外の同世代たちへ
絶対、だいじょうぶだから
安心して自分のペースで生きたらいいよ。
誰にも理解してもらえない
自分でも自分のことがわからないって思っても
わたしやみんな(そしてあなた自身も)
純粋ででも綺麗だけじゃない姿をいつもちゃんと
見ているからね。
そんな規格外の彼らの中で
特に
よくわからなくて
突拍子もないことをしているのが
灰田 大亮 (Daisuke Haida) と 梶本 雄一朗 (Yuichiro Kajimoto)です。
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▷大ちゃんのnote:こちら
読んでもよくわからないかもしれないけど、
超元気が出るのでどうぞ^^。
そしてちょっぴりでも心が動いたらコメントでも、支援でもしてあげてください。
マイノリティの先頭を行く人たちは
いつでも不安で孤独なものだから。
前例のない道を進むリーダーたちに
めいいっぱいの祝福と応援がいつまでも注がれ続けますように。
失敗も挫折も包み込んでくれるような
暖かい社会(という自己)が彼らとともにありますように。