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boruto next the generation1!>

2017.09.09 08:08

<ボルトと雪の国!!><新たな伝説が、始まる!!>


『ハァ〜〜〜〜〜』『どうしたんだよ、ボルト?』シカダイ

が、言いました。。『いっや〜別に。。』『今日も。。』

『あついってばさ〜〜〜』『そうだな。。』シカダイもボルトに

なっとくです。。そんな時!ボルト、シカダイ、ミツキ三人で、

歩いている所の近くで。。サラダが、どこかへ行く所を目撃!!

『アレ、サラダの奴じゃねぇか。。』シカダイが、言いました。。

『どこに行くんだろうねぇ?』ミツキが、言いました。。『ん。。。』

ボルトは、そんな、サラダをずーと見つめるのでした。。

さて、ここから物語のスタート!

サラダは、本を読みに本屋さんみたいな所にきたようです!

静かに本を読んでいるサラダ。。すると!『ヘェ〜こんな、本を

いつも読んでるのか、オメエは。。』ボルトが、言いました。。

『えっ〜〜』『ボルト!』『よう、サラダ!』シカダイとミツキ

もいます。。『何しに来たのよ?』『別に、この、図書館、涼しいからよ

。。』『なるほど、外は、アツイから。。』『ここに来たのねぇ。。』

『ここは、すずしいから。。』『正解、だってばさ!』『フッン。。』

『ん。。。』突然、ボルトは、サラダが、読んでいる本を見つめました。。

『ん。。。』『何よ。。』『ちょっと、この、本、見せてくれってばさ。。』

『何よ、ハイ。。』サラダは、普通にボルトに自分が、読んでる本をボルトに

見せたら。。『スッゲェー!!』『どうしたの、ボルト!』ミツキが、言いました

。。『見ろよ、シカダイ、ミツキ!』シカダイとミツキは、ボルトが、今見てる

ページを見てみると。。。『ヘェ〜。。』『雪の国かぁ。。』シカダイが、

言いました。。『なあ、スゲェだろう、シカダイ!!』ボルトが、言いました。

『ちょっと、私にも見せてよ!!』サラダが、言いました。。ボルトは、見せて

あげました。。『雪の国。。』『こんなの、ただの都市伝説よ、本当にあるはず

ないわ。。』『バカ言え!』『本当に雪の国は、あるんだってばさ!!』

ボルトは、怒りました。。『だったら、七代目に聞いてみなさいよ!!』

『私のよそうは、絶対に当たるんだから!!』『よし、聞いてやろうじゃねぇか

!!』『どうする、シカダイ?』ミツキが、言いました。。『付き合ってられるか

、めんどくせぇ〜。。』シカダイが、言いました。。そして。。

七代目のナルトにもこの事をちょくせつ雪の国は、本当にあるかを言ってみると

。。結果は!?『あぁ。。』『あるってばよ、雪の国。。』ナルトが、言いました

。。『えっ〜〜〜〜〜ー!!!』サラダは、ビックリ!!『なあ、言っただろう、

サラダ!』『ウッソよ〜だって、えっ〜〜〜』『本当だってばよ、サラダ。。』

『そんな〜〜〜ー』『私のよそうは、当た〜当たる〜当た〜〜』ボルトのよそうが、

当たってしまい。。サラダのよそうは、当たってなかったので、サラダの頭の

なかは、グッチャグッチャ!!だそうです!!『ヘェ〜、本当にあるんだ、雪の

国!』ボルトが、言いました。。『へへ、行ってみるか、ボルト!』ナルトが、

言いました。。『えっ〜〜!!』ボルトは、ビックリ!『行きたいってばさ!!』

『今、アツイ季節だから、いい機会だってばさ!!』『よし!』『明日、仕事を

休んで、ヒナタとヒマワリの四人で、行くか。。』『よっしゃー!!』

『なんか、いいなぁ〜ボルトの奴〜〜』羨ましそうに思う、サラダを見た

ナルトは。。『フッン。。』『サラダ、オマエも行くかぁ。。』ナルトが、

言いました。。『えっ〜〜、いいんですか、七代目。。』『あぁ。。』

『待てよ、父ちゃん!!』『サラダは、うちの家族じゃねぇんだから、

連れてくんなよ!!』『別に。。』『サラダは、サクラちゃんたちとくれば、

いいんだ。。』『気にするな、ボルト。。』『ググ〜〜〜〜』『それに。。』

『オレにとっては、木の葉隠れにいる、忍びたちやみんなは、オレの家族

なんだ。。』『だから、分かってくれ、ボルト。。』ナルトのアツイ言葉に

ボルトは、納得してしまいました。。。こうして。。サラダとボルトは、雪の

国に行く事になりました!明日です!!『それじゃあ、明日、なるべく早く

出発だからなぁ。。』『二人とも準備をしっかり澄んだぞ。。』ナルトが、

言いました。。『ハイ、七代目!』サラダが、言いました。。『分かりやした、

クッソオヤジ。。』『ボルト!』ナルトが、怒りました!『ヘヘヘヘ!!』

ボルトは、嬉しそうです!さて、明日から。。雪の国へと出発する、

ボルトとサラダ!!新たなぼうけんが、今。。始まろうとしているのです!

<次回に。。>

<つづく!!>

『へへ、楽しみだってばさ!』