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2017夏・ブルゴーニュ

2017.09.09 08:20

今日からおさらい

流してどうぞ

パリを早朝散歩したあと


リヨン駅から

TGVで

(予約の引き取りがうまくいかなかった)

90分で

ディジョン

ローカル線に乗換えて

40分で

ボーヌ

民泊で

トータル6泊

自転車2台付で

420ユーロ

ばんごはん

地元で人気の

ル・コンティ



郷土料理ブッフブルギニオンとジャンボンペルシエ

泡ドゥーツとビショーACブルを

たくさん飲みました

翌日チャリで

ボーヌ出発

国道は危ないので

田舎道を

ひたすら北上

ショレレボーヌ

ラドワセニリーを

越えて

コルゴロアン

(ここまで70分)

上り続いてキツい

やっとこ

ニュイサンジョルジュ

(国道沿いも畑がいっぱい)

ここまで120分

2時間半で

やっと

ヴォーヌロマネ

この日の訪問は

アンヌ・グロさん

10日後に

収穫予定とのこと

(リシュブールは後半を予定)

ボクの

右側、ロマネ・サンヴィヴァン

右上、ロマネ・コンティ(その上がラ・ロマネ)

左側、ラ・グランドリュ(その隣がラ・ターシュ)

だそうです


特級畑には

こんな石碑が立ってること多かったです

カメラ調子悪く

写真が保存できてなく

昨年の写真デス

アンヌの蔵を

あとにして

ニュイサンジョルジュから

電車で帰る

家では

呑みませんでした

そうそう

ボーヌでの

散歩中に

ん?

クラシックカー?

カニ目

ジャグワEタイプに

メルセデスSL

なんじゃこりゃ

に遭遇

RAID RALLYE INTERNATIONAL

だったみたいです↓ ↓ ↓


いやあ

いいもん見せて頂きました


さて

二軒目

ブシャールさん訪問です

三田の名店コートドールさんでも

いつもグラスで提供される程

(地下2階の新醸造設備で区画ごとに醸造)

安定感を誇る

ブシャールペールエフィス

(アンリオ買収後、品質向上)

色眼鏡で見ずに

(農法認証レベル3を取得)

しっかりと

この蔵の持つ

(テロワール表現の為、専門樽製造会社を設立)

本質を

見ることができたので

(広大な敷地はボーヌ城だったそうです)

ホント

行って良かったです

飲んだのは

赤・ポマール、ジュブシャン、マルコネ1級、ニュイサン1級、コルトン特級

白・サントバン1級、ボーヌ1級、ムルソーポリュゾ1級

の8本

結構

真剣に利きました

好みはやっぱりポリュゾかな