先生を見て、やってみたいと思いました

2022年の仕事始めは、介護美容研究所3期生のＭさんのパーソナルカラー診断🌈

寒い中をお越しいただきありがとうございました。

カラー診断を受けようと思った動機を伺うと

「授業で先生を見た時に、40代かなと思ったら、年齢をうかがってビックリ⁉️ 20才以上若く見えてるじゃないの😱となって、私も知りたい‼️と思いました。」

と嬉しいお声。

似合う色の効果に、まさしく、若く見える‼️

というものがあります。

若作りではないのです。

若く見えるのです。

なんなら実年齢より若くいられるのです‼️

50代を過ぎると、実年齢相当に見えるのは仕方ないとはいえ、それより上に見られるなんて、考えてもゾッとします😱

若く見える＝元気で明るく見える

その効果は、似合う色を身につけると、

手っ取り早く手に入ります。

嘘だと思ったら、

カラー診断を受けてみてください。

そして

ご自身の似合う色を身につけてみてください。

さらには

色を学んで

ご自身で似合う色を判断できるように

なっていただきたいです。

今日のお客様は、お若い介護美容研究所の生徒さん。

黒いニットに身を包み、白黒はっきりさせるのがお好きだとか。

さてさて、パーソナルカラーは、何？

コーラルピンクがとてもお似合いのスプリングさんでした。

今回は、ドレープ（診断に使う色の布）をあててみないと全くわかりませんでした💦

診断前はブルーベースかなと思っていました。

診断第一段階のピンクをあてた時点で、SummerでもWinter でもない。つまりイエローベースだとわかって…。

オータムのピンクでは気がすましてしまったのです。

顔色や肌の整い方の違いは、鏡に映して確認、納得していただきました。

スプリングの色に負けない明るさが発揮されて、肌が整い、リップやチークがキレイに発色しました。

（この日の彼女は、リップなしでした）

鏡で確認したものの、驚きが隠せない様子でした。

まさか自分がスプリングだなんて。

こんなキレイな色が似合うだなんて。

何度も何度も鏡の中のご自身の顔を見ては、

感激しておられました。

私自身が、カラー診断でスプリングだとわかった時とよく似た反応だったので、懐かしく思い出しました。

外見は、器であって、中身の一番外側です。

パーソナルカラーのシーズンの色たちが持つ特質をそのままそのシーズンの人は持っている。

興味のあるものに、すぐに飛びつく傾向がある。

あれもこれもと手を広げてしまい、どっちつかずに終わってしまうことがある。

興味のないことは、バッサリ切り捨ててしまいがち。

そんな中身のお話もたくさんさせていただきました。

さらに、笑顔がたくさん見られて、最後には

「スプリングの気質、そのままで生きてますね、私。」

と仰っていました。

医療従事者であるＭさん。

今のお仕事の付加価値として介護美容を考えているのだとか。

介護美容研究所での学びが、今のお仕事に全て繋がっているのだとわかったと仰っていました。

介護美容研究所での学びをこれからどう活かしていこうと考えているのか。

もはや、しっかりとしたビジョンをお持ちでした。

頼もしい限りで、これからが、楽しみです。

さらにスプリングな自分を知り、これからも突き進んでもらいたいと思いました。

色を学ぼうと思い立ったら、学んでください。

ご自身のために、ご利用者さまのために必要なことです。

お待ちしております。

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