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boruto the next generation 2 ! >

2017.09.11 08:38

<行こうぜ!雪の国へ!!><新たな伝説が、始まる!!>


『よし、準備オッケーだってばさ!』雪の国へ行く準備が、

できた、ボルト!『お兄ちゃん、私も準備、出来たよ!!』

ボルトの妹ヒマワリが、言いました。。『よし、偉いぞ、

ヒマワリ!』『ヒマワリ、ボルト、準備、出来たの?』

ヒナタが、言いました。。『オッウ、準備は、オッケーだぁ。。』

『母ちゃん!!』ボルトが、言いました。。『そう、ヒマワリは?』

『私も準備、出来たよ!』ヒマワリが、言いました。。

そこへナルトが、やって来て。。『ボルト、ヒマワリ、そろそろ。。』

『行くってばよ!』『オッウ!』ボルトは、嬉しそうです!!

朝ごはんももう、食べ終わり。。準備も斉て、そろそろ。。雪の

国へ行く、うずまき家!さて、ここから。。物語のスタート!

一方、サラダは。。。準備をしているようです!『サラダ、準備

、出来た?』サクラが、言いました。。『出来てるわ、ママ。。』

サラダが、言いました。。『じゃあ、ボルトとたちも外に出てるから、

ボルトたちと合流するわよ。。』サクラが、言いました。。

『うん、バカボルトたちと合流ねぇ!』サラダが、言いました。。

こうして。。サラダたちも準備を斉て、サスケは、いないけれど

。。外に出ようとドアを開けたら。。そこには!?ボルト家が、

いました。。『ボルト!』『よう、サラダ!』ボルトが、言いました

。。『サラダ、お姉ちゃん、今日は、よろしくお願いします!』

ヒマワリが、言いました。。『ヒマワリ、恥ずかしいから、そんな

事を、言うなってばさ!』『えっ〜〜ー』『そう。。』『サクラちゃん、

サスケは?』ナルトが、言いました。。サクラは、顔を横に振りました!

『そうか。。』『じゃあ、仕方ないな。。』ナルトが、言いました。。

『サクラさん、楽しみましょう!』ヒナタが、言いました。。

『えぇ。。』『楽しむつもりよ、十分!!』サクラが、言いました。。

そして。。ボルト家とうちは家は、雪の国へ行く科学ニング半

は、作った、乗り物で、行きました!!『よし、ちょっと、時間

、かかるから、その間、寝ててもいいってばよ、サラダ、ボルト。。』

ナルトが、言いました。。『ハイ、七代目。。』サラダが、言いました

。。『じゃあ、私もサラダ、お姉ちゃんと一緒に寝る!!』ヒマワリが、

言いました。。『あぁ。。』『ぐっすり、寝てていいぞ、着いたら、

起こしてやるってばよ。。』『ハイ!』サラダが、言いました。。

サラダとヒマワリは、雪の国に、着くまで、寝ることにしました。。

『チッィ、サラダの奴、寝ちまいやがって。。』ボルトが、言いました

。。『ん。。。』『ボルトも寝たら。。』ヒナタが、言いました。。

『別に、いいってばさ。。』『オレは、そんなに眠くないってばさ!』

『そう。。』『じゃあ、母さんは、寝てるからねぇ。。』ヒナタが、

言いました。。そして、ヒナタも寝てしまいました。。サラダの

母サクラも。。寝てしまいました。。『へへへ、お利口さんだって

ばさ。。』『ボルトも寝とけよ、雪の国に着いた時眠くなったら、

困るだろう。。』ナルトが、言いました。。『そんなこと、

ねぇよ!』『そう言う、父ちゃんは、ねた方が、いいんじゃねぇのか。。

』『そうか、じゃあ、お言葉に甘えて。。』ナルトが、言いました

。。七代目のナルトも雪の国に着くまで寝ることにしました。。

ボルトだけは、起きているようです。。『ハァ〜〜ー』『平和だなぁ

。。』ボルトは、まどの景色を見つめました。。。。。

すると。。『寝ないの、ボルトは?』『ん。。。』『サラダ。。』

『オマエ、寝たんじゃなかったのかぁ?』『別に。。』『ヒマちゃんは、

もう、ぐっすりだけど。。』『フーン。。』『オレは、眠くないから、

別にいいんだ。。』『本当かしらねぇ〜』『何だよ、その改まった言い方

!』『少し、カッチン、来たってばさ!』『別に、アンタを怒らせようと

思った訳じゃないわ。。』『それなのに怒るなんて、バカじゃないの?』

『何!!』『ググググ〜〜〜ー』ボルトは、怒っています。。。

その時!雪の国へだんだん近づいてきました。。『おっ!!』

『父ちゃん、起きろってばさ!』『雪の国、雪の国だってばさ!!』

気づいたボルトは、ナルトを必死で、起こしました。。

『ん。。。』『本当だな。。』ナルトが、言いました。。

『そうだろう、父ちゃん、コレは。。』『雪の国に近づいて来てるん

だよなぁ!』『えっ〜〜と。。』『そうだな。もう少しで、着くってばよ

!』『本当かよ!』『あぁ。。』『よっしゃー!!』ボルトは、嬉しそう

です!『ファ〜〜〜!』『よく寝たわ〜』ヒマワリが、言いました。。

『オッウ、ヒマワリ!』『もう少しで、着くぞ、雪の国へ!』『本当、

お兄ちゃん!』『あぁ。。』『やった!』ヒマワリの嬉しい叫びに

ヒナタとサクラも目を冷ましたようです!『さて、みんな。。』

『もう少しで、目的地に到着するってばよ、忘れ物の内容にするんだぞ!』

ナルトが、言いました。。サラダとサクラ、ヒナタ、ヒマワリは、納得!

ボルトは。。『へーイ、父ちゃんも気をつけろよなぁ。。』『あぁ。。』

『オレは、大丈夫だってばよ!』

そして。。目的地にとうとう着いたようです!『おっ!!!』

『ココが、雪の国かぁ!!』『スッゲェー!!』ボルトは、

本当に夢のようだと思うそうです。。『確かに、スゴイわねぇ!』

サラダが、言いました。。『お兄ちゃん、私、早く遊びたいわ!』

ヒマワリが、言いました。。『オッウ。。』ボルトが、言いました。。

『待て、ボルト。。』『遊ぶ前に。。』『この、雪の国を管理している

人と会って、色々、聞かないとなぁ。。』ナルトが、言いました。。

『ヘーイ、じゃあ、ヒマワリ、もう少し、待とうなぁ。。』『うん

。。』『じゃあ、行くわよ、ナルト。。』サクラが、言いました。。

『オッウ!』そして。。ボルトたちは、この、雪の国で、働いている

人と出会ったようです!『ようこそ、雪の国へ!!』『ここでは。。』

『優雅に美しい雪が、積もる国です。。』『子供達も楽しく遊べる

所も幾つかあります!』『まあ、夜には、雪が、強く降り注ぐので、

気をつけてください。。』『あぁ。。』『分かったてばよ!』

『それでは。。』『これが、ホテルのカギです。。』『あぁ。。』

ナルトとサクラは、ホテルのカギを貰いました。。。

『よし、行くか、ボルト。。』ナルトが、言いました。。

『オッウ、早く部屋に行って、外で、遊びたいってばさ!』

『あぁ。。』『分かってるってばよ。。』よし、行くぞ、

ヒナタ。。』『えぇ。。』そのとたん!サラダが、この、

雪の国で、仕事をしている人に何かを聞いたのです。。

『あの。。。』『ん。。。』『何ですかぁ?』『この、

雪の国には、その。。』『雪女とかいるんですかぁ。。』

サラダが、言いました。。サラダの言葉を耳にした、ボルト!

『えっ〜〜ー雪女!!』ボルトは、ビックリ!!『なぁ、

父ちゃん、雪女って、いるのか?』『いる訳ないだろう。。』

『そうよ、本気にしないで、ボルト。。』ヒナタが、言いました

。。『そうか、母ちゃんが、そう言うなら。。』『ヒマワリも

、いい!』『でも、ママ。。』『サラダお姉ちゃは、ウソつかないよ

。。』ヒマワリが、言いました。。『えっ〜ー』『だって、

サラダのお姉ちゃん、この、雪の国には、雪女が、いるんですかって、

言ってたから、それは、ウソじゃないよって事。。』『ヒマワリ。。』

ヒナタが、言いました。。『まあ、雪女が、この国に出てきた伝説

が、残っているよ。。』『えっ〜〜ー』雪の国で、仕事をする、

かづよしさんが、言いました。。『本当!』サラダが、言いました

。。『ハイ、本当だよ。。』『ずーと前に、この国に遊びに来た、家族が、

いて。。』『その、家族たちは、楽しく過ごしてたんだ。。』

『だが、ある日。。』『その、家族のお父さんが、僕に。。』

『こう言ったんだ。。』『雪の中を彷徨っていたら。。

雪女らしきものと遭遇したんだ、それで、ちょっと怖くなったから、

もう、我々は、帰ります。。』『と言う事だよ。。』かづよしさんが、言いました

。。『ヘェ〜』『そんなのただの噂だってばさ〜』『ホラ、行くぞ、サラダ、部屋に!』

ボルトは、サラダの手を引っ張って、部屋へ連れて行きました。。。

『あっ〜〜ーちょっと!!』サラダが、言いました。。ナルトたちは、『しょうがないな、

ボルトの奴、悪いが、ヒナタ、ヒマワリを連れてさきに部屋に行っててくれってばよ。。』

『えっ〜〜、ナルト君は?』『オレは、ちょっと、飲み物を買いに行ってくるってばよ

。。』『分かったわ。。』『あぁ。。』『サクラちゃんもサラダの奴が、心配なら。。』

『行ってあげた方が、良いって。。』『そうねぇ、じゃあ、気をつけてね、ナルト。。』

『オッウ。。』ナルトは、かづよしさんに礼を言った後。。飲み物を買いに出かけました

。。ボルトとサラダは、部屋に来たようです。。『フゥ〜〜』『結構、狭い部屋だけど

。。』『以外と。。』『ベットは、気持ちいってばさ〜。。』ベトによこになるボルト

。。サラダは、一度にもつを下ろして。。『じゃあ、あたし、外に行ってくるわ。。』

『何、まさか!?』『何よ、ただ。。』『外で、散歩してくるだけよ。。。』

『本当か?』『本当よ、それとも。。』『アンタは、このうちはサラダの言う事が、

信じられないとでも!』『グググ〜〜〜』『ハァ〜〜』『行ってこい。。』

『ありがとう。。』サラダは、部屋から出て行きました。。『よし!』

一方、サクラやヒナタとヒマワリは、サラダが、行った後にやってきました

。。サクラは、サラダが、心配で、ボルトの部屋を見てみると。。

ボルトが、ベットによこになってて、サラダが、いません!!

『あぁ。。』『サラダなら、さっき外で、遊びに行くとかで、出て行ったってばさ

。。』『そう。。』『ハァ〜〜〜〜〜〜』『良かった〜〜』ほっとしたサクラは、

『じゃあ、ボルト君。。』『何かあったら、サラダのママとボルトのお母さんは、

となりの部屋にいるから。。』『そこに来て、いい!』サクラが、言いました。。

『ヘーイ。。』それで、ヒナタは、ヒマワリをボルトの部屋に置いて。。

ヒナタとサクラは、となりの部屋に入ったようです。。

ナルトは、今。。飲み物を買ったから、みんなが、いる。。部屋に

行こうとしました。。そこで、サラダが、外に出てくるのが、見えました

。。『サラダ、何してるんだ?』『七代目。。』『私、ちょっと、散歩

してくるのよ、せっかく雪の国に来たんだもん。。』『そうか、じゃあ、

気をつけるんだぞ。。』『ハイ!』ナルトは、飲み物を持って、みんなの

所に戻りました。。。

外にやって来た、サラダ。。サラダは、かづよしさんの話だと。。

かづよしさんは、やって来たおきゃくさんが、見た雪女をかづよしさんも

見つけようとするのですが、見つからなかったようなのです。。

その、話を聞いたサラダは、かづよしさんが、見つけられないなら、

自分で見つけると決意したそうです!

『よし、かづよしさん、私が、客を困らせてるバカな雪女を見つけ

だしてあげるからねぇ!』『待ってて!!』

その、サラダの気持ちが、かづよしさんに届いたかのように

かづよしさんは、外を眺めるのでした。。

『サラダさん。。』

次回に。。

<つづく!>