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10年から20年後、約47%の人の仕事がなくなる!?その時美容師は?

2017.09.11 22:36


おはようございます。鈴木です。只今熊本に出張で来ております。

 

 

 

今回は10年後の我々美容師の仕事についてどうなっているのか考えまてみます。

(簡単に3分位で読めます!)

 

オックスフォード大学が大胆予測

 

美容師の仕事にとってテクノロジーの進化はどのように職種に影響されるのか?

 

〜美容師淘汰の原因予測〜

少子高齢化

オーバーストア

価格競争

中間マージン

動画の脅威

モデル

 

 

そもそもカリスマ時代からなりたい職業NO1になり、美容師人口の増加→サロンのオーバーストアが常に問題視されてきました。それに拍車をかける人口動態。

 

現在は中間業者に売り上げを多く抜かれてしまう現状。しかも単価を下げて戦う始末。

 

美容師は多くの時間を練習や勉強会営業に費やします

 

その技術力や人間性で売り上げを作り生活費が生まれるのです。

 

昨今のIT企業の成長により、スマホ、パソコン、タブレットなどインターネットを使う年齢層もまだまだ広がり続けております。

 

これが現時点でどのように業界に影響しているのかホットペッパーを代表する消費者情報を提供するサービスにより、他店舗、競合他社がどのような対策をとっているのかウェブ上でわかるようになったので、人口動態、経済状況に合わせて価格競争に拍車をかけております。

 

 

リクルートを代表にウェブ関連サービスに支払う経費が増大しております。

 

我々の仕事は人と人のつながりがとても大切になっていく職業です。これからはテクノロジーの進化によりわかりやすくドライな世の中になっていくような気がします。だからこそ人と人つながり、ウェットな部分を求める傾向も強まると思います。

 

消費者はウェットとドライで2極化していくと言うことです。状況によって使い分ける人も出てくると思います。

 

いつもは手軽なサービスを受けるが、特別な日は人と人の温かみを求めるケースがあります。

 

という状況から美容師という職業はテクノロジーの進化において、ひとまずなくなる仕事では無いようにも思いますが美容師の数はかなり減ると思います。

 

本当の意味で人間的技術的なバランスが良い美容師のみ求められていくのではないでしょうか?

 

私は美容師を減らす要因として懸念しているのはテクノロジーの進化によるロボットやAIではございません。もちろん減少はありますが…。

 

私が1番気になる事は消費者の思考が変わること。これが1番美容師の仕事を減らす原因になると思います。

 

美容師も時代の流れで多種多様な方法で自分をブランディングしております。ホームページSNSポータルサイトブログYouTubeなど。

 

この中で今までは写真ベースで多くの情報を提示してきましたが最近は動画でヘアカットまでわかりやすく出しております。

 

この動画の精度が上がれば上がるほどお客様が減るのです。

 

私も美容師の皆さんも経験があると思いますが学生の時、自分は器用だと思い友人の頭などカットされたことありませんか?

 

今後の日本経済の先行きと自分でカットする上で簡単な情報があれば近親者や友人は自分でカットしてみよう!と思う人が増えそうですよね。

 

そうすると現在でもパブリックのカラーリングなどは需要が高まり、そしてカットまでお客様が減っていくと美容院のメニュー数は増えるのでしょうか?

 

そう考えるだけでもメニューを増やすため、いろいろなサービスを組み込んでいく進化したサロンなどもできるかもしれませんね。

 

美容室 + ???

 

他にも業界の売上を減少させているものがあります。

 

それはモデルです。現在はマーケティングを行う上でスタイル写真は必須です。

 

そのスタイルを作る上で業界の売上ダウンに繋がっているものの一つにモデルに払う料金やカラーやカット、パーマを無償で行う環境とそしてその層が増え続けているという事。

 

売上が1兆7000万円だとしても美容師のお給料は減る傾向にあります。

中間搾取がまだまだ増え続けて、美容師自ら消費者の視点を変えていけば自ずと淘汰される美容師や美容室は増える事でしょう。

 

〜ではこのままの潮流であればどうすればいいのか?〜

 

 

①WEBでリーダーシップを図り業界利益が減る中でもシェアを取る。

②人間力での差別化を図り、ホスピタリティーでリーダーシップを図る。

③美容室 + ??? という消費者が満足する新事業を立ち上げる。

④従業員をやめてフリーランスの美容師+副業。

 

 

〜美容師目線の問題解決〜

業界の料金統一。

無料で施術を行わない。

 

この2点を法整備できれば適正な店舗数で売上も確保でき中間搾取を減らせます。もちろん美容室は淘汰されますが美容師の雇用という面では絶対数はこのままの流れよりは多くなるでしょう。しかし、消費者にとっては望ましくないでしょうし、時代がそうさせない。と思いますので大きな潮流を経営者様がどう読むのか?先見の明が問われるのでしょうね。

 

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でも、お金が全てではないですから。

 私は美容師という仕事が好きです。

 お客様に多くの人生を教わっております。