平和と心の平安の法則:6
2017.09.11 23:22
私たちがする仕事も、
奉仕も祭祀や苦行も
どんなことでも、
それは誰の満足のためにするのか
というと、
それは根源の至上主のためである
ということ。
なぜかというと、
すべては主から発せられたので、
主の所有物だからである。
この主は、
敵か味方かというと大親友である。
親が子供を思うように、
大きな魂は、
小さな魂を自分のことのように
愛しているのである。
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私たちがする仕事も、
奉仕も祭祀や苦行も
どんなことでも、
それは誰の満足のためにするのか
というと、
それは根源の至上主のためである
ということ。
なぜかというと、
すべては主から発せられたので、
主の所有物だからである。
この主は、
敵か味方かというと大親友である。
親が子供を思うように、
大きな魂は、
小さな魂を自分のことのように
愛しているのである。