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and K

20170912

2017.09.12 09:26

ランチが終わってから


用事があって市役所に行ったんですね


で、その後に某コンビニに立ち寄りました


おにぎり🍙でも買って帰ろうと…


(これは素材写真です)


おにぎりコーナーの棚に行くと


女性の店員さんが、


おにぎりの陳列時間のチェックと


仕分けをしていました(多分)


そのやや斜め後ろから


その方の頭越しに見る感じで


僕はおにぎりを選んでいました


すると彼女は


仕分けして棚から外したおにぎりを


床の買い物かごに投げ入れ始めたんです


無言で…(◞‸◟)


僕がすぐ後ろにいるのにです


ガサッ   バサッ  ガサッ  ガサッと


何個も


やめるかなぁ…と思いきや、


真面目にひたむきに


ガサッ  バサッと


やれやれ…


まぢか…



ただそこで僕はこう考えました


(この店員のせいでこの夕方の貴重な時間を


嫌な気分にさせられるのはもったいない❗️


自分だったらどうするか?


これを教材に考えてみよう❗️)と



まず根本として、


「お客様目線を持てるか持てないか」


が全てです


このおにぎりを仕分けする作業も


お客様に新鮮な商品をお届けする


大切なサービスであると…


その作業をするときにもし、


違うおにぎりを選んでいるお客様がいたら


作業を一旦やめるか、


せめて買い物かごを手に持って


邪魔にならないようにそっと仕分ける…


「あ、このおにぎり新商品ですよ!」


なんて言ってあげたらサイコー⑅◡̈*



全てに言えることだけど


「他者の目を持つこと」

ってホントに大切なことだなーって



他者の目を持つことのポイントは


①他者の立場になってみること


②他者から自分がどう映っているのか


この二つの目が持てるかということです


その瞬間、


そんなことを彼女に教えてもらいました☺︎


いい時間をありがとうございました🌈