Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

めしねこの部屋

実写化の話

2017.09.12 15:18

ほんとお久しぶりです

仮免合格した後に更新しようかと思ってたんですけれど卒検の勉強だったりとか周辺の地形を覚えたりとか(友達と遊んだりとか)色々重なって更新できませんでした

すみませんでした

現在大阪に帰ってきてひと段落したので更新しようかと思っています

ということで今回は小説や漫画の実写化の話を少ししようかと思います。

なんでそうなったかという話を少ししますと、最近話題の「君の膵臓が食べたい」を読み直していたこと。さらには某動画投稿サイトでCMの中で「二度目の夏、二度と会えない君」の実写映画化の話を見たことが重なったことが原因ですね。ちなみに両方私は大好きです。

というわけで本題に入っていきます

最近「君の膵臓が食べたい」や「二度目の夏、二度と会えない君」などの小説をベースにした実写ものや「銀魂」などのアニメをベースにした実写ものなど様々なものが出ています。

そして出るたびにネット上で論争が巻き起こりますよね

実写化すること自体のメリットを挙げてみると、別の層を取り込むこと。つまりよくドラマなどをみる層にアニメなどを知ってもらうチャンスを作るということ。そのほかでは実写化として映画やドラマを製作する際に少し便利と言ったこともあるでしょうか。

後者は少し想像の色が強いですが、前者は実際にかなり強い要因になっていると思います。前者に関してもう少しだけ掘り下げると、前者の理由は原作者と製作者のメリットが一致していると言えるでしょう。

ここまで少しメリットに関して触れてきましたがここからはデメリットに関して触れていこうと思います。

まず、一つの解釈が生まれるということでしょうか。これは小説原作のものがメインの話になりますが、小説とは基本的には絵などがないものなので解釈などが無限大に存在していると私は考えています。なのでその中で一つが確固とした形で表現されるというのは少しデメリットと言えるのではないでしょうか。

他には少し内容が改変されてしまうということがあるということですが、そのことに関しては原作者の方と話が済んでいることであると思いますのであまり触れないでおきます。

また、これは全てに対して言えると思うのですが実写化することによって原作とかけ離れたものになってしまうことがあると思います。

それは実写化する製作者が悪いと言いたいわけではなく、現実問題として実写化するに際して限界がどうしても存在しているということが言いたいです。

例えば、最近実写ドラマ化していた「咲-saki-」についてです。「咲-saki-」とは漫画原作でアニメも放映した麻雀漫画なんですけれど、やはり漫画やアニメと比べて実写化したドラマでは表現仕切れないところが存在するなと思うのが現実なんですよ。

それは漫画やアニメは人が演じているわけではなく、あくまで声を当てるという形なので表現はある種無限にできるわけです。しかし実写化したものではそうはいきません。

そもそも演じているのは人間であり、人間が演じているが故に演出などを人間が調和するレベルでしかできないなどによってどうしても漫画やアニメなどのいわゆる二次元とは乖離が生じてしまいます。

そこに納得できない人がいるのも事実です。

さて、ここまでメリットとデメリットを少し書きなれならべてみましたが、私自身は少し反対よりですかね。というよりあまり好きではないといった方が正確かもしれません。

ここまでのメリットデメリットに関してある程度理解はしているつもりなので、利益が出るならすればいいと思いますし今後しない方向性でいくというならばそれはそれでいいと思います。

しかし私自身見にいこうとはあまり思いません。なぜなら、実写化とは原作者がもともと表現したいと思っていたことからは少なからず離れてしまっていると思うからです。

確か前々回の記事の中で「全ての作品には表現したいものが存在している。」のような内容の文章を書いた覚えがあります。

その話と関連した話になるのですが、小説というものは特に筆者の表現したい内容が軸となっているものだと私自身考えています。なぜなら、小説には文章しかないので表現の仕方や内容に限界は存在しないからです。

私が小説など読書が好きな理由はそこにあるのですが、その話はおいおいにしようと思います。

小説の話はさておき、そのように原作者の表現したいものが実写化をすることによって薄まってしまう。あるいは違ったように表現されてしまうことは多々あると思います。

それ自身は仕方のないことではあります。なぜなら原作者と製作者サイドは違う人間がしているものだからです。違う人間ということは解釈の仕方や表現の仕方が少なからず違っています。それは各個人バックグラウンドが違うことからきていると考えています。

ともかく、そういったことから私は実写化自体を強く否定するわけではありませんが、私はあまり好きではありません。なので実写化自体はどちらでもいいのですが私は見ないと思います。


今回は少し投稿に期間が空いてしまったので気合い入れすぎました...

もうすぐ大学も始まりますんでそうしたらもう少し生活リズムが改善されて更新期間が安定すると思います...

次回は私の好きな本についてのダイマになると思います

では