今朝、かっぱえびせんを買いに、コンビニへ行った。
だが、持っていたcoolpixA10には、納めるわけもなく、わたしは通路的な経路を行って、
「カルビーのかっぱえびせん」を、買った。90g、¥123.高校時代の英語の教師は
海老原といった。
友人は、「カルビーって呼ぼうぜ。」
だった。慶応高校の教師は、「不良」が多く、こういう会話も、興味を持って、聞いていた。
もう一人の、「えびっこ、へびちゃん。」も、いいが、彼らはもっといい。
以前、ここで撮影をした。これが、その写真だ。
本格コーヒーのドリップが手前に、左がカウンターだが、特にデュランの連打に対応した
右の速いフックがあったことを思い出した。
「そうだ、握らずに、ふれれば、速い。」
と、自分のこぶしが、骨折することを、覚悟した。だが、
その前に、コンビニの利用客のまじめな皆さんの顔が浮かんだ。
「いい車に、仕立てましたねえ。」
と言おうと、思ったが、その車です。
こういう車は、排出する二酸化炭素も仕方がないのだ。
ここは、駐車場付きの、コンビニなのだった。
その前に言っておくが、coolpixは、このA10は二代目で、L11は壊れてしまった。その二つの箱を見ておいてほしい。
そのあと、家に戻った。
だが、まだA10は頑固だった。こういう写真を撮っていた。
秋の深まる中でミンミンが朝から鳴いていた。
「おいおい、もうすぐ、地面に潜るってわけだ、土がいいのか。」
こういう風に車を角度をつけて、
下から狙ってみた。
次は、アート的な構図が2題、
白壁に、生える茨。
若干、薄くなったが、こらえて撮ったNikonは、良い画質だ。妹のfinepixとは出来が違うのだ。
自慢げにオーストラリアの旅行に持って行ったらしい。画質は当時としてはいいほうだった。やや、黄っぽくなる。
これが、ダイハツのムーブのワンボックスだが、どうも新車らしい。
うーーむ、ただの車まではないなあ。
空間がゆがんでいる。いわゆる、ディストーションが出ている。昔のフェローマックスの後継に当たるわけで、こういう風には撮れないものも、撮影。
技術者協会の若い佐々木君の、スズキのワゴンR-turboにも匹敵するものだ。リアワイパーが付いていいものだ。
スズキの中型の1600CCのACCORDばりのやつがねらい目。スイフトの走りが、堪能できるといえる。
何かここはカメラが負けているというか、構図がとりにくい。まあ、以前から、血は争えないもの。親は「カメラ」も凄いのだった。