知らん振り

飲まずには居れない夜です。

って、外飲みでは無く、静かにお家で1人飲み。。。

辛いから飲みたい訳では無く、変なテンションを和らげる為の酒。

データが膨大過ぎて、なんともならんのですが、それすら許されてる感じで、なんとも不思議な感覚です。

どこから文字にしていけばいいのかな。

最近、こういう事態が続いています。

入ってくる情報が深過ぎて、私の範疇ではいっぺんに収まりきらない。

と言っても、ゆっくり処理する気にもなれない。

どうしたいんだろうか、、、私は。

急いでいる気は無いけれど、流れが私をそうさせている。

そんな解釈しかあてはまらない。

急にお誘いのあったイベントに参加。

見学を楽しみにはしていたけれど、まさか自分が受けるつもりは無かった。

しかし、受け取るデータが在るのはずっと前から分かっていた気もする。

ここら辺が、自分の中でしっかりと受け取りきれないから、はっきりと断言出来ない。

なんでもに、分からないと言っておきたい自分が居て、だけど実際はもう既に知って居たりする。

知っているし、その先をイメージすると、その結末を現実的に引き寄せてしまう能力があるから、知らないふりをしてたい。

今日認識した事実。

マインドの豊かさは、立証済みやったけど、ストイックな選択を何故自分が今まで好き好んでやって来たのかを知る事は想定外で、知りたかったくせに、知って辛くなった。

成長に必要であった事。

これから自分がやって行くことに不可欠な体験。

自ら辛さを重ねて、その痛みを知り、人の痛みを知る。

それを、ユーモアに変えて人を癒して行く私の在り方。

今の私が、しっくり来過ぎて泣けた。

妄想内科セッションは、その人の深いところを触る。

それで、見たく無いものまで見せてしまうことが結構ある。

だからこそ、誰でも受けたいと思うセッションでは無いのも分かってる。

私の個性とリンクしているこのセッションは、私を通して自分の癒しを体験してもらう事が目的だったのは、今日知った。

私が目指している所は、人の痛みを和らげ、痛みを痛みとして受け止めた上で変容させて喜びに変えること。

とても高度な事だよね。

無意識でやってた。

ユーモアあふれるセッションは、自分でも不思議だった。

深い所を触るのに、受けてもらうと軽く感じる私のセッション。

これが、私の本来の強み。

辛さを軽くし、笑顔に変えられる能力。最高！！！

出来れば、、できる事なら、3次元の軽い所を担当して居たい。

そこが私の担当だと思い込んで居たかった。

知らん振りはもうかあんのかな。。

生と死に関わる分野でも、私の存在意義が発揮されること、今日知った。

過去世においての自分の思い残し。

どうしても自分ではいけなかったところに、人の手を借りて行った。

映像が見えた。

見えてたけど、しらっとしてた。

何を今世でやりたいのか、目の前の人の不安を軽くする、心の不安を軽くする。ユーモアを使って。

私の持ち味のこの能力。

ここだけは、凄く納得してる。

みんなが笑ってくれるととっても嬉しい。

無意識を使って、意識的に、笑いを引き寄せる。私の持ち味。

仲間の存在。

凄い人達。

導いて貰ってる。

助けて貰ってる。

私も逆の立場で在ったりする事もある。

すげーな。

こんな所に今居ます。

「分からない」と、言っておきたい自分と一緒に(笑)