本音でぶつかり合う♪♪♪~心で向き合う氣持ち~
↑こちらは、日本陸上男子100m初めての9秒台(9.98 -1.8)をマークした、桐生選手(右)と土江コーチ(左)の2ショット写真です📷
ステキな写真ですねヽ(・∀・)ノ
みなさん、おはようございます☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄(さとうしんゆう)です。いつも訪問してくださり、ありがとうございますm(._.)m
今日は、本音でぶつかり合うという事について、ブログを書いてみたいと思います。
桐生祥秀選手(ФωФ)
身体の軸がぶれなくなり、スピード維持につながったそうです(ФωФ)
歩幅が大きくなったそうです(ФωФ)
土江コーチと桐生選手の本音のぶつかり合い(ФωФ)
土江コーチと桐生選手のぶつかり合い(ФωФ)
桐生選手は感覺派、土江コーチは理論派、お互いに思考が違うため、ぶつかり合うことがたくさんあったみたいですね。
↑こちらの動画で、桐生選手は、ナンダカンダ言っても、自分が辛いときに土江コーチが支えてくれたと仰ってました。素晴らしい師弟関係ですね。
桐生選手が9秒台をマークした時、土江コーチはスタンドで大声を上げて泣いたそうです((T_T))きっと色々な想いが込み上げてきたんでしょうね。泣けてきますね((T_T))
ぶつかり合った後にしっかり歩み寄れたことが、今回の記録に繋がったんだと思います。
桐生選手、土江コーチ、これからも応援しておりますq(*・ω・*)pファイト!
僕は最近、いつもお世話になっている、大和みらい陸上教室スタッフのみなさんと、ミーティングの時に、今後の運営方針について、本音でぶつかり合いました。
→ケンカはしてませんので、ご安心ください(。-∀-)
本音で話すと、相手の考えている事がよく分かりますね。色々お話出来て、スッキリしました。みなさん、ありがとうございましたヽ(・∀・)ノ
以前もブログに書いた様に、僕は話すのがとても苦手ですが、相手に自分の想いを伝えるときは、出来る限り、直接会って自分の口で話すように心がけております。
それが難しい場合は電話、更に難しい場合はメールやお手紙でお伝えさせて頂きます。
時代がどんなに変わっても、心で向き合う氣持ちは、ずっと大切にしていきたいです。
タムタムレッスンでは、大人の方にも子どもにも、その方の目線に合わせて、本音の想いを伝えることを心がけております。
ぶつかり合って歩み寄れたら、信頼関係を築き上げられる事、間違いなし♪♪♪
さあ、今週もタムタム走りましょう♪♪♪