「真逆」に学ぶ KIN115
KIN115 青い鷲/赤い蛇/音11 極性KIN
図書館で出逢ったこの本を今、読んでいます。
ずっと前、NHKのドキュメンタリー番組で その「今」を知った、東田直樹さんの著書。
「自閉症」と共に生きる彼の言葉は、自己表現が想う様に出来ないとされる「自閉症」を抱えた人達の想いを、伝えてくれます。その感性溢れる、優しく、そしてわかりやすいみずみずしい言葉一つ一つが とても大切に想えて、読んでいくのに かなりの時間を要しています。
「制御不能なロボットの中にいる様だ」そんな言葉で、自身を表現。そして、そんなご自分に「この世から消えてしまいたい気分」にもなるけれど、この自然の中でありのままでいられることと、そしてこの自然の空の下沢山の人と繫がっていることを想える瞬間が、「僕を支えている」と、この本の冒頭には書かれています。
しっかりと、自分に刻んでおきたい言葉が散りばめられています。もう少し・・・・読み終えるのにはかかりそうです。
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*今日のエネルギー*
「赤い蛇」の11番目「音11」の日。音11は、潜在意識と顕在意識のエネルギーが、「反対KIN」の関係の日。今を突破し、壊すことでの、向かうべき「初志の貫徹」を図る日。なるほど、自己に、過去に、原因にと執着をし踏ん張る「赤い蛇」と先を見通しクールに計画を立て、行動する「青い鷲」は、真逆。そのままでは個々のエネルギーのせめぎ合いとなるところ。
ただ、マヤ暦ではその「真逆」こそが、大いなる学びの対象であるとしています。
それは、東田さんの、その自己の想いと真逆・・・いえ・・それ以上の身体との間で、まさに自問自答を繰り返す毎日。本当に長い時を経て(今も尚)、その中から生み出され、的を得た・・・でも美しく優しい言葉たちの純度を生むに匹敵する「学び」。過去を、憶えておけない過去の経験から学び整える事のできない「自閉症」という症状に、だからこそ、「今」を、周囲の理解と思いやりとともに、精一杯生きるのだそう。
今日は、集中し事を究めるにも適した「極性KIN」の日でもあります。その「純度」を上げるためにも、「今」を、「今」からを観る。「過去」を持ち出すことは、何事においても「執着」を纏います。身軽に・・・そう「飛び跳ねる思考」を、わたし達も持っていたいモノ。