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アメリカで、乳がん治療&子育て奮闘記

アメリカの市民権

2017.09.16 05:12

と言うわけで、その日は突然やってきまして、仕事も急に休んで、行ってきました!市民権の宣誓式!


場所はカリフォルニアの州議事堂(写真上です)の近くの、Secretary of State (州務長官)のビルで。

移民局のオフィサーにチェックインしてもらって、席に着きます。


椅子の上には、おめでとうパックが置いてあり、

お祝いのメッセージや、選挙登録の勧め、そして、アメリカの憲法ミニブック、パスポートの取り方などの説明書が入っていました。


そして、セレモニーが始まり。。。その日は世界27カ国の人たちが、アメリカ市民になりました。(それが、半分以上来ていなかったんですけどね。手紙が絶対間に合わなかったんだと思います。) パワーポイントで、世界地図が映し出され、国名を呼ばれると国旗とともにその場所が照らされます。そして、その国の出席者が、起立します。


そして、アメリカ市民となる宣誓と国歌斉唱


そして、カリフォルニアの州務長官さんからの祝辞。 この祝辞が、ジーンときちゃいました。


彼のご両親が、メキシコからの移民で、お父さんもお母さんも、私のように市民権を取るために勉強したり、移民ならではの不便も味わってきたのを見て育ったそうで、祝辞がとても暖かく、心に響きました。


そのあと、証明証を頂き、セレモニー、無事終了です。


こんな急だったのに、いつもそばにいてくれる友達が、一緒にきてくれたので、セレモニーの後お祝いランチ!


IL Fornaio と言うイタリアンのお店に行きました。


画像お借りしました

このレストラン、大好きなんです。この前来たのは、抗がん剤を始める前日だったかな。


まずは美味しいパンに舌鼓。


そして、私はいつもの、シーフードパスタをオーダー。

そして友達は、グリルドシーフード


ちょっと分けっこして、美味しくいただきました。


父が亡くなり、もう日本に私が戻る場所も、留めるものもなくなったのと、どうやら私はこのままアメリカで一生を過ごすようなので、今回、市民権を獲得しました。セレモニー自体にあまり期待していなかったのですが、とても心に残る1日となりました。