カスサンはさらに自由度が高まり、いちいちPCに接続しなくてもゲーム中のオプションで変更も出来るようになった。
ライダー毎に設定出来るようになっており、通常時とクライマックス時も別々で設定する事が出来る。ステージのBGMも前作と同じく設定出来る。
ガンバライドにも登場していなかった「威吹鬼」が追加された。
驚く事に前作のギャレンのような超必殺技無しなどと言った手抜きが無く、超必殺技も良く出来ておりファンから非常に驚かれ、喜ばれた。
体に突き刺さる演出がNGな為、当時のガンバライドでは再現が不完全だったBLACK RXのリボルクラッシュだが、今作では刺さった部分を写さないようにすることでしっかり再現されている。
前作までディケイドのFFRに唯一追加されていなかった電王が追加。ついにディケイドのFFRが全てそろう。
またガンバライドから3Dモデリングが流用できたのか、ネガ電王にネガデンライナーによるサポートアタックが追加された。
ただし発動条件は結構厳しいのだが… クライマックスタイムの調整、クラヒーシリーズ初となる赤ゲージの搭載による回復など、まだまだ荒削りな部分が目立つとはいえ格ゲーとしては前作より大分進歩している。 ヒーローズモードのライダー達の会話は好評。
相変わらず酷い音声関連
SEは相変わらず酷くアルミ缶を叩いたような金属音が出たり、軽い斬撃音など初代から一向に改善されない。また流用音声である矢車ザビーなど一部のキャラの音声はかなり聞き取りにくい。
超必殺技に専用ボイスが用意されず「これで…!」「とどめだ!」「よし!」といった汎用台詞が使い回されているケースが非常に多く、この点はオリジナルキャストを呼んだキャラクターも同様であるため、不満点として挙げられることが多い。
ギャレンの「バーニングスマッシュ」発動時、「これで、最後だ!」と「まだまだ!」という音声が重なり、「これで、さ「まだまだ!」」となってしまう(前作でも同様だったのだが、オリジナルキャストを呼んで新録した今作でも全く修正されていない)。
またPSP版は前作からノイズ関連は改善されず。一部セリフがノイズで聞き取りにくく、一部音が抜けていたりと酷い。
もはやおまけ扱いの昭和ライダー
本作でも昭和ライダーが参戦しているがXやスカイライダーなどが参戦するわけでもなく、既存のシステムをライダーアーツに回された程度である。
その他の変更点としては、「必殺技ナレーション」のキャストに『ウィザード』のナレーションである平田広明氏が追加された程度。