ゴキブリという生物 part1
2017.09.18 02:39
骨格をからだの外側にまとっている。
この骨格はキチン質という丈夫な多糖質で
できた、厚さはどこも
100ミクロンーほぼ人間の髪の毛の太さーしかない「殼」である。
この殼は、目まで含めて、からだ全体を
覆っている。
継ぎ目があり脚の動きを容易にしている。
ぶりきの鎧とは違ってゴキブリのキチン質の
覆いはきわめて軽い。
ゴキブリのからだは頭部、胸部、の三つから成る。
頭部は盾に似た前胸背板で
覆われている。
この前胸背板の最後部はまた、二対の翅が
ついている部分も覆っている。
ゴキブリのすべての種に翅があるわけでは
ない。
翅のない種もあるし飾り程度に
小さな退化した突起のついた種もある。
雄か雌のどちらか一方にのみ
翅がついている種もある。
翅はあるがめったに使う事なく
落下の速度を落とすときにだけに
翅を広げる種も少ないがいる。
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ございました。