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逮捕、冤罪、無罪判決一審確定でも、人生は崩壊する

#秋霜烈日

2017.09.13 12:25

秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)とは、日本の検察官が付ける検察官記章(バッジ)のデザインに対する呼称。バッジそのものを指す場合がある。検察官は身分証明書が制定されておらず、必要な場合は側近である検察事務官が代理で「検察事務官証票」を提示する。

検察官記章は、1950年7月に「旭日と菊の花弁と菊の葉」をあしらったものとして制定された。このデザインは四方八方に広がる霜と日差しのようにも見えるため、「秋霜烈日のバッチ」「秋霜烈日章」などとして呼ばれている。秋の冷たい霜や夏の激しい日差しのような気候の厳しさの意味から刑罰・権威などが極めてきびしく、また厳かであるこのたとえが、検事の職務とその理想像をよく表しており、刑罰の厳しさのたとえとしても使われる。

また、「検事には霜の如き厳格さばかりでなく陽射しのような暖かさも必要」という意味を込めて制定されたともいわれる[1]。

もっとも、この記章の原型を作成した担当者によると、記章はあくまで平等と公平の正義を追求する検察官にふさわしい均衡と調和に満ちた抽象的なものとしてデザインされており、秋霜烈日を表しているというのは後付けのものであるとしている[2]。

裏面には保持者の個人番号と所属検察庁番号が刻まれている。


当時、私の検察官のイメージはキムタクがTVや映画で演じていた検事くらいしかなかったので正義の味方で真実を徹底的に調べあげる。少しでも疑いが有れば現場に出向き調べる。


逮捕された被疑者にも推定無罪を基本に調べつくす。


そんなイメージだったので自分が逮捕され検事に取調られた時に現実はTVや映画で観たキムタクが演じてたような検事は一人もいませんでした。


刑事や検事に何百回も自分は被害者で相手が加害者だと説明しても真剣に聞いてもくれませんでした。


「徹底的に調べてください」って何百回言ったか数えきれません。しかし、ちゃんと調べもせずに罪人あつかいでした。


犯罪を犯すようなヤツは嘘ばかり言うもんや!


お前は頭が可笑しくなって事実が理解できていない!


自分がした事を思い出せ!嘘ばかり言うと罪が重くなるぞ!


素直に罪を認めて楽になれ!


調書に名前を書け!サインしろ!


人として情けない!


正直になれ!


お前はクズや!


最低や!


孤立無援で誰もお前みたいなクズは誰も相手にしない!


何百日も何千時間も苦しい虐待にあいました。


毎日が一人対大勢との闘いです。


秋霜烈日ってほんとかと思いました。