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boruto next generation4!>

2017.09.18 12:05

<絶対に言っては、いけない事!!><新たな伝説が、始まる!>


雪女を探しに行ったサラダだったが、そこで!?サラダは、雪女

と出会ってしまったのです!雪女は、サラダに命までは、取ろうと

思わないので、早く親の元へ帰れと言われたのです。。

だが、けっして、雪女とここで、あった事を話しては、いけません

と言われたサラダ!!果たして。。サラダは、雪女の約束を。。

守ってくれるのでしょうか!?さて、ここから。。物語の

スタート!

サラダを必死に探す、ナルトとサクラ!そこへ。。サラダが、やって

来たのです!ようやくサラダにナルトたちは、会えたようです。。

『サラダー!』サクラは、サラダに抱きつきます。。『心配したんだから

!』<ギュ〜〜>『ママ〜苦しい〜〜』『あっ〜ゴメン。。』

ナルトも一安心と思いました。。『そう言えば、サラダ。。』

『ん。。。』『何ですかぁ?』『七代目。。』『かづよしさんから、

聞いたんだけどよ。。』『オマエ、雪女探しをやってたそうだなぁ。。』

『えっ〜ーー』『かづよしさんの為に。。』『まあねぇ。。』

『それで、見つかったの?』『その、雪女は?』サクラが、言いました

。。『えっ〜〜〜〜』『ん。。。。』『見つからなかっわ。。』

『そう。。』サクラが、言いました。。何とか、雪女の事をごまかせた

サラダ!『フゥ〜』そこへ、ボルトもやって来たのです!

『よう、サラダ!』『ボルトー!』『何だよ、突然、大声だして。。』

『えっ〜〜』『別に。。』『そうか、オイ、サラダ。。』『何?』

『オマエ、何か隠してるだろう?』『えっ〜〜』『何言ってんの?』

『何にも隠してないわ。。』『バカな事を言うのは、やめたら。。』

『ボルトのくせに。。』『何だと!!』『まあ、まあ。。』『ボルト、

落ち着いて。。』サクラが、言いました。。『だってよ、サラダの

母ちゃんも聴きたいだろう、サラダが、隠している真実を!』

『えっ〜〜』『ググ〜〜ー』『どういう事?』『サラダ、真実って?』

サクラが、言いました。。『えっ〜〜ー』『言えないわ〜』『どうして

だってばさ!!』『そんなに、叫べないでよ、ボルト!』『だったら、

教えろってばさ!!!』『ん。。。。』ガマンする、サラダ!!

その時!ボルトは、サラダにこのような事を口にしました。。

『一人で、背負う事は、ねぇ。。』『気づけ、オレが、いる事を!』

『ボルト〜〜』『あぁ。。』『ハァ〜〜〜〜』サラダは、ガマンの

限界で、つい、言ってしまったのです!『見つけたわ、雪女を。。』

『何!』『さっき、雪女は、見つからなかたって。。』ナルトが、

言いました。。『ゴメンなさい、七代目。。』『アレは、ウソを

付いていたの。。』『ウソ?』『ハイ。。』『ゴメンなさい。。』

『フッン、ちゃんと正直に話してくれたから、許してあげるってばよ。

。』『ありがとうございます!』『あぁ。。』『それで、大丈夫

だったの、サラダ?』サクラが、言いました。。『うん、大丈夫

よ、ママ。。』『そう!』『そんで、サラダは、ノコノコと雪女

から、逃げてきたと言う訳かぁ。。』『違うわ!!』『そんなに

怒るなよ、サラダ!』『冗談だって!』『冗談。。』『えっ〜』

『もーう、バカボルトがァ!!』『ハハハ!』『ワリィ、ワリィ。。』

『ウッフフ。。』そんな、二人を見て、笑う、サクラ!!『さて、

帰るってばよ。。』こうして。。サラダも見つかって、ヒナタと

ヒマワリが、ずーと。。待っている、ご飯が、食べられる所へ

向かった、サラダとボルトとサクラとナルト!ヒナタに訳を話した、

ナルト。。そして、みんなは、サラダが、無事に帰ってきたお祝いに

ご飯を美味しく食べました!そのあとは。。ホテルに戻り。。かづよし

さんもサラダが、見つかって、本当に嬉しく思いました。。サラダも

同じ気持ちだと思います。。それで。。夜になりました。。

ナルトとサクラ、ヒナタ、は、ボルトとは、違う部屋で、寝てる

みたいです。。ヒマワリは、怖い夢を見ない為に。。ヒナタと

寝る事にしました。。ボルトとサラダは、同じ部屋で、一緒に

寝ました。。気持ちよさそうに。。。その時!

ドアのすきまから、冷たい風がぁ。。サラダを包みます。。

『うっ〜〜〜』『寒いわ〜〜〜』『まさか、コレは〜』

そう、ボルトたちに雪女と出会った事を言わないでねと

言った、雪女が、やって来たのです!『アンタ〜〜〜』

『約束を破りましたねぇ。。』『えっ〜〜〜』『言った

はずですよ。。』『私と出会った事は、二人だけのひみつ

にするはずだったのに。。』『ゴメンなさい〜〜』『いいえ、

許しません。。』『怖い恐怖を与えます。。』『サラダさん。。』

『いや〜〜』『やめてー!』『お願い。。』『いいえ。。』

『アナタのせいで、私は、悲しい気分になったのです。。』

『では、さようならです。。』『いや、イヤ〜。。』『イヤ

ー!!』雪女は、サラダの顔に優しく触れました。。

『ググ〜〜』『では。。。』『ハァ〜〜〜』雪女は、

サラダの顔に触れたと同時に。。息を優しく出しました。。

すると、どうでしょう!サラダの顔が、みるみる凍っていきます

!!『グググ〜〜』『何〜〜ー』『そん。。な〜』サラダは、

右にいる、ボルトを頑張って、見つめ。。『助け〜て。。』

『ボル〜ト〜〜』『。。。。』サラダは、完全に凍ってしまいました

。。顔だけ。。『ウッフフ。。』『安らかに眠りなさい。。』

まさか、サラダの顔だけを凍らせた、雪女!!本当に。。

サラダは、凍ってしまったのでしょうかぁ!?

雪女は、みるみる内にボルトとサラダの部屋から、姿を消しました。

。。そして。。。朝になりました。。『ハァ〜〜〜〜〜』『よく。。』

『眠ったゼェ。。』『オマエは、どうだ?』『サラダ。。』『えっ〜』

『えっー!!!』ボルトは、サラダの事を見て、ビックリ!!

何だって。。サラダの顔だけがぁ。。凍りついてるじょうたいで、

ボルトの隣にいたのですから。。。

果たして。。物語の行方は、いかに!?

次回に。。

つづく!!>