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ある日の喜菜子さん

普通にまともな人たちでした。

2017.09.20 03:42

また神戸元町の麻雀教室に行ってきたけど

今回の対戦相手は、みな常識的な人たちでした。

常識的とかふつうとかまともとか、何を基準に言ってるのか

そう聞かれると困るし、ただ自分の目線で言ってるだけだけど・・

場の空気を読んで、初対面の人に不快感を与えない、

本人も不快にならないように楽しく過ごせるよう気遣う、

冗談は言うけどほどほどのところで抑えて、

冗談の度合いというものを心得ている。

お互いのプライベートトークも、深く話さない。

けど浅いところで共通点や共感する部分があったりするから、ちょい盛り上がる。

自分のプライベートな話を全くしない人はつまらない。

反対に昨日今日知り合った人から深く聞かれるのは重い。

そういうのが皆さん、きちんと分かっている。

笑顔があって、会話が通じ合って、出過ぎず引っ込み過ぎず、

穏やかで、優しくて、さりげない品格を感じる。

麻雀のレベルがみんな同じくらいやなと感じたのもよかった。

写真↑後半、もらった戦利品のポッキー

可愛らしいピンクのドット柄の袋からはみ出てる。


写真↓夕飯に総菜屋で買って帰ったおかず

ほうれん草の白和え、名称忘れたけど茄子とシュウマイのチリソース?

茄子のつくね田楽風?豆腐と枝豆入りフライ?

なかなか手の込んだお惣菜みたいで美味しかった。

おかず作りの参考になりそうです。