柄杓(ひしゃく)
2017.10.02 02:33
和室のお稽古の時使うお道具のご紹介です。
柄杓(ひしゃく)
お湯やお水をすくう柄杓。
「風炉」用のものは5月から10月、「炉」用のものは11月から4月に使います。
見た目は同じに見えるのですが、違いがあります。
柄杓の合(ごう)とよばれるお湯を入れる部分の大きさが違う(炉用のものが大きい)ことと、柄杓の切りどめ(端の形)が違います。
右が風炉用の柄杓、左が炉用の柄杓です。
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和室のお稽古の時使うお道具のご紹介です。
柄杓(ひしゃく)
お湯やお水をすくう柄杓。
「風炉」用のものは5月から10月、「炉」用のものは11月から4月に使います。
見た目は同じに見えるのですが、違いがあります。
柄杓の合(ごう)とよばれるお湯を入れる部分の大きさが違う(炉用のものが大きい)ことと、柄杓の切りどめ(端の形)が違います。
右が風炉用の柄杓、左が炉用の柄杓です。