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読書日記

2017.09.20 23:16

公園のベンチに座っている。

頬にあたる風が心地よい。

つい先日まで夏であったはずが、季節はもう秋である。

私もまた、変わらねばなるまいか、そんなことを考えている。

答えはでない。

気晴らしに本でも読むか。


ということで今週の本。


「図解による民法のしくみ」

将来は法と臨床とコンピュータシステムと武道でもって人の助けになる仕事がしたいと思っている。もちろん文学は続ける。



「風の名前」

今私が感じている風も、きっと名前があるのだろう。

風を感じる小説をいつか書きたい。



「たくさんの人にお金を出して貰う仕組みがわかる本」

クラウドファンディングやバリュー、ポルカやタイムバンクなど、お金を出して頂く仕組みはたくさんある。

これは今にはじまったことではない。

ワーグナーは多額のお金をルートヴィヒから支援して貰い、空海もまた、バリュー的に留学の資金を出して貰っている。日本人は資金援助が少ないと宣う方がいるが、正月に賽銭箱に貯まるお金の総額を知っているだろうか。これもまた一つの布施という支援である。



「梶井基次郎 表現する魂」日本文学の最高峰に位置する作家が誰かと問われれば、梶井基次郎を挙げる。



「こころ」婁 正綱著

書家である婁さんの自伝的エッセイである。

日本で書というと様式美に傾いてしまったが、書とは本来、精神である。



「阿字」池口恵観著

残念ながら私に「阿字」を表現する力も説明する知恵もまだない。密教において説かれる瞑想法と言われたりすることがあるが、当然それだけではない。

池口恵観を懐疑的に見る方もいるが、世界のために百万枚護摩行を達成できた人は歴史上彼しかいないのも事実である。

俗的な所も多々あり政治に利用されたりしているが、病気を治す力があるのもまた事実である。私も、もう他に頼みがない場合は、彼の行を求めたい。



「もっとわかる時間のこと」

時間。時間。時間。

俗を生きる我々にとって時間は最重要な問題である。

死ぬまでにやるべきことはまだまだたくさんある。本は物理的な時間とエネルギーの話である。



「きれいな石の図鑑2」

万物は振動している。その中でも鉱物というのは特殊な揺れ方をしている。

俗的な言い方をすれば、鉱物もまた求愛のダンスを踊っている。そうして塊になり、輝かしい結晶が生まれる。



「氣の力」

氣が重要だということは何となく分かる。はたしてそれはコントロールできるものか、高めることができるのか、簡単にいえば、誰もが実践で使うことができるか、そこに興味がある。



「ことばと思考」

言葉が変われば思考も変わる。自明なことのように思うが、それを科学的データに基づき説明してくれる本。