Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ミステリーイベント&謎解きゲーム まとめ情報

ミステリ作家トークショー&サイン会 in 武雄温泉

2017.09.21 14:46

綾辻行人氏  我孫子武丸氏  喜国雅彦氏  竹本健治氏

2017年11月11日(土)13時~

会 場: 武雄温泉 京都屋

主 催:連続講座『佐賀学』  協 力:講談社(新本格30周年)

協力:ブックマート日の出・子どもの本屋ピピン・編集工房edico

ホームページ:http://sagagaku.org 随時情報を更新します

トークショー&サイン会事務局・お問い合わせ:mail:info@sagagaku.org

2017年11月11日の参加申し込みは満員となりました。


開催趣旨 ・ イベント開催協賛金受付

   

涙香迷宮 竹本健治 講談社 人間じゃない 綾辻行人 講談社 裁く目 我孫子武丸 文藝春秋 本格力 喜国雅彦 講談社

ミステリ作家トークショー&サイン会 in 武雄温泉

綾辻行人氏  我孫子武丸氏  喜国雅彦氏  竹本健治氏

2017年11月11日(土)13時~

会 場: 武雄温泉 京都屋

主 催:連続講座『佐賀学』  協 力:講談社(新本格30周年)

協力:ブックマート日の出・子どもの本屋ピピン・編集工房edico

ホームページ:http://sagagaku.org 随時情報を更新します

トークショー&サイン会事務局・お問い合わせ:mail:info@sagagaku.org

2017年11月11日の参加申し込みは満員となりました。

同時開催の『楼門古本市』の参加者募集を開始いたしました。

※ 必ずご確認ください!

 参加申込が必要です。(80名限定)

 申し込みは必ずこちらから → (5月1日~受付終了)≪キャンセル待ち登録≫

 当日会場にて購入された書籍のみ、サイン依頼ができます。

販売予定書籍は以下のとおりです。

 *竹本健治 『涙香迷宮』 『しあわせな死の桜』

 *綾辻行人 『人間じゃない』  他、今後発売の新刊

 *我孫子武丸 『裁く目』  他 近日発売の新刊

 *喜国雅彦 『本格力』 『メフィストの漫画』

 書籍販売は、当日午前11時より、会場入り口にて開始します。

 一作家・一冊のみ、サイン依頼ができます。

 4名の作家それぞれ一冊まで可能です。

   

  ※会場の状況により変更もありますが、お時間の都合上、上記の内容についてご了承ください

ミステリ作家トークショー&サイン会 in 武雄温泉(2017.11.11)

プログラム予定

・11:00~ 書籍販売(サイン会では当日販売の購入書籍のみとさせていただきます)

・13:00~ ミステリ作家によるトークショー

・14:30~ 影絵劇『よだかの星』上映会(影絵劇『よだかの星』とは) 

・15:00~ サイン会

トークショー&サイン会 出演者

■綾辻行人(あやつじ ゆきと)

ミステリ&ホラー作家。京都大学ミステリ研究会出身。京都市在住。

代表作;「十角館の殺人」「霧越邸殺人事件」等。

彼の出現によって始まった「新本格」ムーブメントは日本ミステリ史に新たな潮流を切り拓き、

今年で30周年を迎える。

■我孫子武丸(あびこ たけまる)

ミステリ&ホラー作家。京都大学ミステリ研究会出身。京都市在住。

代表作;「殺戮に至る病」「弥勒の掌」等。

シナリオを全面的に担当したゲーム「かまいたちの夜」は大ヒットとなった。

以降、多くのゲームのシナリオも手掛けている。

■喜国雅彦(きくに まさひこ)

ギャグ漫画家。多摩美術大学出身。 東京都在住。

代表作;「日本一の男の魂」「月光の囁き」等。

プロも顔負けな程ミステリに詳しく、同じく漫画家である・妻の国樹由香との共著「本格力」は

17年度『本格ミステリ大賞』評論部門受賞(2017.5.12)new

■竹本健治(たけもと けんじ)

ミステリ&ホラー作家。武雄市山内町在住。

デビュ-作「匣の中の失楽」で後に続く作家たちに多大な影響を与えた。

代表作には他に「ウロボロスの偽書」等。

近著「涙香迷宮」は「このミステリーがすごい!2017」で年間ベスト1位に選ばれ、

17年度「本格ミステリ大賞』小説部門 受賞(2017.5.12)new≪詳細は本格ミステリクラブhttp://honkaku.com/≫

*影絵劇「よだかの星」とは。

竹本健治と『刻Y卵(こくあらん)』の著者、故・東海洋士が高1のとき、学校の物置でスライド映写機を見つけたことで制作を思い立った。宮沢賢治原作。東海が演出・音楽、竹本が美術を担当し、周囲の友人たちとともに声優を務める。当時の音源とスライドがそのまま残っていたので、竹本信子が東京→佐賀と、小中学校を中心に上映活動を続けている。

連続講座『佐賀学』