講師の人間味として、どこまでエロさが許されるか。

ブログの1日のアクセスが160PVになった。

一昨日までは0。

おっぱいって、すごい。

しかも乗ってきてくれる人もいたし（尻派とか喉派とか）

そんな僕を全力で応援してますというコメントも。

本当にありがたいです。

ありがとう！

おそらく、唯一の被害者がいるとすれば。

おっぱいネタの時にFacebookでタグ付けされた尊敬する渋谷先生だと思う。

本当ごめんなさい。

アクセス160倍の大半は渋谷先生のタグ付けによるものが多いでしょう。

（昼過ぎに先生をタグ付けした記事を出すまでは70PVくらい）

反面、facebookページ自体の登録者は減ってしまった。

でも、ブログのアクセスは桁が変わった。

これはまさに、今求めている通りの状況。

「嫌われる」「離れていってしまう」というこれまでの自分の恐怖に気づけて、まずは認めようと覚悟したから。

少しずつ変化してきてる。

濃い関係性を作っていきたい。

まだまだ怖いけどね。

ちなみに自己開示としては、まだまだ浅いレベルよ（笑）

それと、「おっぱい」はあくまで自己開示のための手段であって、

登壇中におっぱいの事をいっぱい考えている訳ではないよ。多分。。

自分のやりたい夢を実現するためのツールとしての暴露話。

「やりたいこと、やろう！」と「やりたい娘と、ヤろう！」は全くもって別次元の話。

居酒屋で酔っ払ってする話とは違うので、

その辺自己開示の仕方って難しい。

うまくセミナーに取り入れられれば強い武器になりそうだけどね。