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boruto next the generation!6>

2017.09.22 13:17

<ボルトと雪女!>


凍らされた、サラダを助ける為に。。

ボルトは、かづよしさんが、言う、氷を溶かせる能力を

持つ、人を呼びに行く事にしました!果たして、ボルトは、

サラダを助ける事が、出来るのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!

『大丈夫なのか、本当に。。』やはりボルトの事が、

心配になる、ナルト!『大丈夫ですよ、だって、アナタの

子供でしょう。。』かづよしさんが、言いました。。

『そうだなぁ。。』『よし、頼むぞ、ボルト!』『あぁ。。』

ボルトは、準備をして。。いよいよ、あの人のいる所へ!

一人で、行くつもりです!『じゃあ、行ってくるってばさ!』

『気をつけてねぇ。。』『ボルト。。』心配する、ヒナタ。。

『母ちゃん、そんな、心配しなくても大丈夫だってばさ!』

『なぁ。。』『えぇ。。』『お兄ちゃん、頑張って!』『オッウ、

じゃあ、行ってくるってばさ!』『父ちゃん。。』『あぁ。。』

そして、ボルトは、行ってしまいました。。

『頼んだぞ、ボルト君。。』かづよしさんは、心から、そう思いました。

。さて、どんどん歩くボルト!かづよしさんが、教えてくれた道を

ずーと進んでいきます!『結構、遠いってばさ〜〜』けど、ボルトは、

諦めずに歩き続けます!そして。。目的地にとうちゃく!!

『よし、ここだなぁ。。』ボルトは、彼が、いる家のドアをノック

しました。。すると。。『ハーイ。。』『ん。。。』『誰ですかぁ?』

『私は、うずまきボルトです!』『火影の息子何ですけど。。』

『まぁ。。』『えっ〜〜』『あの、ナルトさまの息子なの!!』

『えっ〜ハイ。。』『感激だわ!』『私、ナルトさんの事が、大好き

なんですよ!』『へぇ〜』『て言うか、コイツ、男と思ったら、

女だったのかよ。。』ボルトは、心から、そう思いました。。

『それで、その、火影の息子さんが、何のよう?』『ハイ、実は。。』

ボルトは、彼女に詳しく話してみると。。『えっ〜、雪女に!!』

『ハイ、だから。。』『助けてくれってばさ!』『もちろんよ、すぐに

案内して。。』『ハイ!』ボルトは、嬉しそうです!!『そう言えば、

まだ、オレ、アナタの名前聞いてなかった?』『あっ〜』『そうだったわねぇ!』

『あたしの名前は。。』『まつださんって言う、名前よ。。』『よろしく!』

『オッウ、まつださん!』『じゃあ、案内するから、付いてきてくれってばさ!』

『いいわよ。。』こうして。。まつださんは、準備をして。。ボルトに付いてきました

!これで。。サラダもきっと、助けられます!!

一方、ナルトは。。サラダの事をずーと見つめます。。

『サラダの奴、オレのせいだ。。』ナルトが、言いました。。

『ナルト君のせいじゃないわ!』ヒナタが、言いました。。

『そうですよ、もっと、自信を持ってください。。。』

『ボルト君が、あの人を連れて来てくれれば、大丈夫ですから!』

かづよしさんが、慰めます。。『あぁ。。』『そうだなぁ!』

『よし、急いでくれ、ボルト!』ナルトは、そう思いました。。

『見えてきたってばさ!』『あの、ホテルにサラダが、いるんだ!』

『そうですか、じゃあ、早く助けてあげます!』あぁ。。』

『サンキュー!』そして。。ボルトとまつださんは、やっと、やって

来てくれたのです!『お待たせだってばさ!!』『父ちゃん!』

『おっ!』『ボルト。。』『それで、アナタが?』『ハイ、火影様

。。』『まつだと言います。。』『よろしく!』『オッウ!』

『早く、サラダを助けてくれってばよ!!』『ハイ!』

まつださんは、サラダの事を見てみると。。『ん。。。』

『どうだぁ〜』『大丈夫です、七代目、何とかなります!』

『そうかぁ。。』『よろしく、頼む!』『ハイ!!』

『では、七代目とかづよしさん、七代目の息子さんと七代目

と。。』『えっ〜と。。』『あぁ。。』『申し遅れました。。』

『私は、七代目の母のヒナタです、そして。。』『ボルトの妹のヒマ

ワリです!』『そうですかぁ。。』『では、ヒナタさんとヒマワリちゃんも

今から、この、部屋から、出て行ってください。。』『私が、いいよと

言うまで、入ってこないでください!』『分かりました、ボルトもいい。。』

ヒナタが、言いました。。『オウ。。』ボルトたちは、まつださんの

言う通りにしました。。ボルトたちは、サラダの無事を祈るばかりです。。

『ん。。。』ボルトは、考えているうちに雪女に会いたくなって来たようです!

雪女のせいで、こんな大変な事が、怒ったので、ボルトは、雪女に会って、

一言。。言いに行くそうです!ボルトは、ナルトやヒナタ、かづよさんに

気づかれないように。。そーと出かけました。。『ハァ〜〜〜〜』

『ボルト、サラダの奴、大丈夫かぁ。。』『えっ〜』『ボルト。。』

ナルトが、気づいた時には、ボルトは、いません!『オイ、ボルト!』

『ググ〜』『まさか、アイツ!?』

ボルトは、大急ぎで、雪女を探し始めます!『オーイ!!』『雪女ヤッロー

!!』『出てこいよ!』『ハァ〜ハァ〜ハァ〜』走るのに疲れたボルト。。

随分遠くまで来てしまいました。。『グググ〜〜〜』『出てきやがれー!!』

『雪女ー!!!』ボルトの叫びに雪女は、ボルトの前に姿を見せたのです!

!コレは、ビックリ!!『何ですかぁ?』『まだ、わかい少年君。。』

『てっめぇ〜』『てっめぇ〜のせいで。。』『今、サラダの奴が、苦しんでる

だぞ!!』『それは。。』『約束を守れなかったからです。。』

『私とあった事を話しては、いけないと。。』『言ったのに!』

『話してしまったからです!』『それが、何だって言うんだよ。。』

『えっ〜』『昔話みたいな事ばかりしゃべりやがって、この。。』

『クッソ女がァ〜』『何?』『たったそれだけの事で。。』『オマ

エは、人の生きる命を何だと思ってるんだァー!!!』

『えっ〜〜〜〜』ボルトのアツい言葉が、雪女の心に刺さりました

。。『うっ〜』『フフ、そうですねぇ。。』『アナタの言う通りかも

しれません。。』『ん。。』『私は、いけない事をしてしまいました。。』

『どうか、許してください。。』『私は、怖かったのです。。』

『もし、私の事が、知られたら。。』『たちの悪い連中も来てしまう

と思ってしまって。。』『ヒック、ヒック。。』何と、雪女は、涙を

流します。。『まあ、分かんねぇよ。。』『だけど。。』『そう、

かんたんに人の命を奪う権利は、オマエには、ないんだからよ。。』

『えっ〜〜』『知られてもいいじゃないか。。』『もし、それで。。』

『困った時は、オレかサラダの奴が、助けてやるからよ!』『ググ〜』

『ありがとうございます。。』『本当に申し訳ありませんでした。。』

『オッウ!』『それで、オマエの力も。。』『オイ、ボルト!!』

『ん。。。』ナルトが、心配になって、来てくれました。。

『父ちゃん!』『何やってんだよ、こんな所で。。』『さあ、戻る

ってばよ!』『えっ〜』『待ってくれよ、まだ。。』『雪女がぁ。。』

『アレ?』ボルトが、気づく時には、雪女は、いません。。

『ホラ、バカな事を言ってないで。。』『行くぞ!』『あぁ。。』

そして。。ボルトは、無事みんなの元へ。。それで。。

やっと、まつださんが、出てきました。。『あっ!』『まつださん、

サラダは!!』『しー!!』『もう、問題なしよ。。』『ググ〜

、ググ〜』『よっしゃー!!!』ボルトは、大喜び!ナルトも

まつださんに感謝しています。。ボルトは、すぐ。。サラダに

近づきました。。サラダは、まだ、眠ってるようです。。

『あっ〜ボルト君、まだ。。』『ダメよ。。』『起こしちゃ、明日に

なれば。。』『元気になってると思うわ。。』『オッウ!』

『ボルト、静かに。。』あっ〜ハイ。。』『へへへ。。』『良かった

な。。』『サラダ。。』こうして。。ナルトとヒナタやかづよしさんは、

まつださんにお礼を言って。。まつださんは、帰ってしまいました。。

そして、夜になり。。ボルトは、サラダを見ながら。。寝ました。。

『いい夢、見ろよ、サラダ。。』

朝になりました!ボルトは、すぐ、目が、冷めて。。

サラダを見ます。。けど、隣にいたサラダが、いません。。。

『えっ〜〜』『どう言う事だってばさ。。』『あっ〜』

『もしかして。。』ボルトは、ヒマワリが、まだ寝ているので、

静かにドアを閉めて。。ナルトとヒナタの部屋に行ってみると。。

『オッウ、ボルト。。』『おはようだってばよ。。』『父ちゃん!』

『なあ、サラダ知らねぇか?』『ボルト、おはよう。。』ヒナタが、

言いました。。『オッウ、母ちゃん、おはよう!』『そう言えば、

母ちゃん、サラダの奴は、どこにいるのか、知らねぇかぁ?』

『さぁ〜』『えっ〜』『オレにとっては、大事な事何だってばさ!』

『ウッフフ。。』『ん。。。』『何、笑ってんだよ、母ちゃん?』

『サラダの奴は、どこなのか?』『教えろってばさ!!』『ハハ。。』

『ハハハ!』『父ちゃんまで、何がそんなにおかしいんだよ!!』

<トン!>その時!ボルトの背中に誰かが、触りました。。

『ん。。。』『誰だよ?』ボルトが、振り返っても誰もいません。。』

気のせいだと思うボルトは、前を向きました。。すると。。また、

<トッン、トン!>次は。。二回ボルトの背中を叩きます!

『ググ〜〜』『誰なんだよ!!』ボルトは、後ろを振り返ります。。

けど、やっぱり、誰もいません。。それで、また。。前をみると!

そこには!?『おはよう、バカボルト!』『グググ〜〜〜ー』

『サラダ、オマエ〜〜』『フッン。。』『ググ〜』『ヒック、

ヒック!!』ボルトは、サラダの前で。。涙を流しています。。

サラダは、ビックリ!!『どうしたの?』『ボルト、突然!!』

『何か、あった?』『サヒック、サラダー!!』ボルトは、

サラダを抱きしめました!『えっ〜〜』『無事で、良かった

。。』ボルトは、かなり強く抱きしめています。。『ちょっと、

ボルト〜苦しい〜〜』『あっ。。』『ワリィ。。』『ゲッホ

。。』『でも、また、元気なサラダの顔を見れて。。』

『嬉しいってばさ!』『何よ、えっらそうに。。』

『へへへ。。。』『そうだなぁ。。』『えっ〜〜』

『サラダ。。』『ん。。。』『何ですか、七代目?』

『昨日の事。。』『覚えてるかぁ?』『ハイ、まあ。。』

『覚えています。。』『そうか。。』『サラダ、昨日の事を

まだ、寝てるサクラちゃんには、言うなよ、絶対に!』

『ハイ、ママにムダな心配をかけたくないので!!』

『あぁ。。』『よし、ボルト、サラダ。。』『今日は、

雪の国から、もう出て行くから。。』『帰る準備は、できてるのかぁ?』

『ハイ、私は、出来てまーす!』『あっ〜』『オレは、まだ。。』

『ハァ〜〜』『早くしろ、ボルト!』『ヘイ、ヘイ!!』『まったく

、本当にバカなんだから。。』『アンタは。。』『ゴメン。。』

ボルトは、謝りました。。『えっ〜』『まあ、謝れば、別にいいわよ。。』

『そう、サンキュー!』『じゃあな、サラダ!』『オレ、準備してくるってばさ!』

『待って!、ボルト!!』『ん。。。』サラダは、ボルトに近づいてきます。。

『何だよ、オイ。。』そして。。ボルトを抱きしめてくれたのです。。

『えっ〜〜〜』ナルトとヒナタもビックリ!!ナルトは、顔を隠します。。

ヒナタは、アイフォンを探します。。『サラダ。。』『オマエ〜』

『ボルト、ありがとう。。』『えっ〜』『まあ、今日だけとも言わないけど

。。』『特別にしてあげるわ。。』『えっ〜』『何を?』サラダは、抱きしめた

次にボルトの顔にキスをしました。。『えっ〜〜〜ー!!!』ナルトは、

ビックリすぎて。。倒れてしまいました。。ヒナタは、サラダが、ボルトの

顔にキスをした瞬間をアイフォンカメラで写真をとりました!

<カッチャ!>『良かったわねぇ、ボルト。。』

まあ、これにて。。。ボルト雪の国のお話は、

<おしまい!>